和英双方向文構造関係性森本フレームワークに基づく共通テスト英語対策プログラム

和英双方向文構造関係性森本フレームワークに基づく共通テスト英語対策プログラム
日本人の生理的な思考の流れに即した英語理解を可能とする日本語と英語の間での言語学的に合理的な和英双方向直接言語変換法論に依る共通テスト兼資格英語受験対策プログラムです。2003年以来の追跡調査に依り演習量に応じて従来の英語学習方法論を大きく上回る40点台〜120点台の得点伸長率が確認されています。

日本語と英語の間での直接変換を可能としますので、より本質的な意味での意思疎通も可能とします。
 この方法論に依る英語学習効果が2021年に初めて実施された大学入学共通テスト英語に於いても大学入試センター試験と同様に確認されたのを機に、大学入学共通テスト英語や英語の資格試験に向けて熱心に勉強しているのにも関わらずその勉強量に見合った納得出来るだけの成績の伸びを達成出来ていないという問題を抱えている英語学習者に対してその問題を解決する為の新たな選択肢を提供する為に、この方法論に依る新たな英語学習方法の普及活動を本格化させる事を考えるに至りました。
 日本人の思考の流れに即した英語理解を可能とする和英双方向文構造関係性森本フレームワークに基づく直接言語変換方法論の確立、これに依る英語学習教材と学習プログラムの開発、そして、この学習プログラムを提供する為のインターネット上のサイトの立ち上げまでを、僕自身が、完全に個人的に行って来ました。
 しかし、この新たな英語学習法の普及活動を本格化させるには、一個人だけでは、限界が、あります。
 この新たな英語学習方法論の普及活動と受験対策講座運営の為の資金調達、この新たな英語学習法の英語学習効果面に於けるその有効性の周知、そして、この新たな英語学習法の事業運営や普及活動を共に行って頂ける仲間を見つける事を目的としてクラウドファンディングでプロジェクトを始める事に致しました。
 僕自身が英語をより良く理解したいという思いから個人的にこの研究を行って来ました。この新たな英語学習法は、その成果であります。そして、この新たな英語学習法が僕と同様に熱心に英語を勉強している方にとっての英語学習上の問題解決の為の一助になれば幸いであるという思いから、僕は、この活動を行っています。この事を御理解頂けましたら幸いです。
チーム/団体/自己紹介・活動実績など

 僕は、米国アリゾナ州立北アリゾナ大学教育学部バイリンガルエデュケーション修士課程を終了してから比較言語学の立場から日本に於ける英語教育を研究している英語教育研究者です。
 2003年に比較言語学の立場から独自に確立された日本人の生理的な思考の流れに即した形での英語理解を可能とする言語学的に合理的な日本語と英語の間での規則的な直接変換を可能とする和英双方向文構造関係性森本フレームワークに基づく和英双方向直接言語変換方法論を確立し、併せて、この方法論を実際の英語学習に応用した大学入試センター試験(現大学入学共通テスト)英語受験対策用学習教材とその学習プログラムを独自に開発しました。
 2003年のこの受験対策プログラム受講生の成績追跡調査の結果、このプログラム受講生は、その演習量に比例する形で従来の英語学習方法を大きく上回る40点〜120点の得点の伸びを示す事が、確認されています。
応援メッセージ

 和英双方向文構造関係性森本フレームワークに基づく和英双方向直接言語変換方法論依る大学入試センター試験(現大学入学共通テスト)英語受験対策プログラムに於いては、その学習活動の大半は、和英双方向文構造関係性森本フレームワークに基づく直接言語変換方法論に依る言語変換演習と客観的な根拠に基づく合理的な解答演習を行える様に独自に学習教材化された大学入試センター試験(現大学入学共通テスト)英語の過去問題を使用して学習者自らが完全自立的に演習作業を行う事です。
 これまでのデータは、80%以上の演習率で過去問題6回以上分の演習を行うと40点以上の得点伸長率を示す傾向が高い事を示しています。
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