【未来へ】震災後の交流から始まった硬式野球チームの専用グラウンドを整備します

【未来へ】震災後の交流から始まった硬式野球チームの専用グラウンドを整備します
東日本大震災後の交流から誕生した「岩手中部ボーイズ」には、宮古市と矢巾町・盛岡市周辺の小中学生が所属しています。これまで、矢巾町と宮古市の各球場をお借りして練習をしてきましたが、この春、盛岡市上厨川の河川敷に専用グランドとして使用できる土地がみつかりました。整備費用のお力添えをお願いいたします。

用グラウンドを整備するという夢が叶えば、未来への大きな希望となると思います。

この子たちが高校生になり、大人になって、いつかなにかに躓くことがあったとき、みんなで一生懸命白球を追いかけた専用グラウンドは、きっと「ただいま」と帰ってこられる「ホームグラウンド」にもなります。しかし、私たちだけではその「ホームグラウンド」を作ることができません。日本中の方が応援してくださっていることを、在団生はもちろん、今後入団してくる子どもたちにもしっかりと伝えていきますので、どうかお力添えをよろしくお願いいたします。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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