ファッションモデルという職業の認知を広めたい!

ファッションモデルという職業の認知を広めたい!
東京・ミラノ・ニューヨークコレクション出演の現役モデルが、今まで培ってきた経験や知識、ワークアウト方法をお伝えします!モデルになりたい方はもちろん、業界に興味のある方・お子さんがモデルを目指している親御さん。疑問質問にお答えいたします。是非皆様のご支援、ご参加をお願いいたします!

はじめに・ご挨拶

こんにちは!現在ニューヨークを拠点にモデルとして
活動しているSHOTAROと申します。

僕は2016年から日本でキャリアをスタートし
ミラノ・ニューヨークを含む国内外の様々な地で雑誌・広告・ランウェイ等の媒体に出演してきました。

2019年にアメリカの事務所と契約しアーティストビザを取得、翌年2020年1月より渡米、現在に至ります。
このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通して、日本であまり知られてないファッションモデルという職業を少しでも多くの人達に広めたいです。

認知度が低いということは、そのまま『理解されていない』に直結していると考えています。

お子さんやご友人がモデルになりたいと言った時、わからないことを理由に反対する人も少なからずいらっしゃると思います。

確かにモデルとしてデビューしても熾烈な競争から逃れることも、仕事を勝ち得ることも容易ではありません。努力したからと言って結果が出ないこともしばしばです。

安定という言葉とは少なからず遠い距離に身を置くことにもなります。

それでも僕のとった選択は、人生に新しい世界と素晴らしい出会いを与えてくれました。

すでに業界に身を置いている方だけでなく、お子さんがモデルを目指している方、教育機関にお勤めの方、他分野の職業に興味をお持ちの方々に知っていただくことで、近しい誰かがモデルになりたいと言った時、わからないから反対するのではなく、厳しい面もわかった上で応援する、背中を押す。
という選択もきっとうまれると思います。僕がしてもらったように。

今度は僕が次に繋ぐ番だと思っています。しかし、僕だけの声では足りません。

ぜひみなさんのご参加、ご支援をお願いいたします。
プロジェクトをやろうと思った理由

渡米後すぐに世界的なコロナウィルス感染拡大に伴い、ニューヨークも大きな危機に直面しました。
レストラン、デパート、ブロードウェイなど全てが閉まりました。

モデル業界も例外ではなく、関わる仕事のほぼ全てが中止となり、約半年間活動できない日々が続きました。

モデルとして働けない期間に、僕に何ができるかと自問自答し、少しでも僕が今まで培ってきた経験や知識、ノウハウを一人でも多くの方に共有できたらと思い、今回このプロジェクトを企画しました。

読者モデルからタレントモデルまで様々な種類のモデルがいる中で、まだまだ日本ではスポットが当たりにくいランウェイや雑誌・広告を中心に活動するファッションモデルという仕事をこの機会に少しでも皆さんに知っていただけたら嬉しいです。
これまでの活動

[Show]

・Tokyo

PIGALLE 2016 AW

yoshio kubo 2016 A/W etc…

・Milan

ISABEL BENENATO 2018AW

DAKS Mens Wear 2018AW etc…

・New York

KITH 2019AW

Bottega Veneta 2020AW etc…

[Magazine ]

VOGUE、iD 、SENSE、RUDO、FREE Magazineなど他多数出演

[AD・CM・TV]

BARNEYS NEWYORK キャンペーン

マンダム GATSBY TV CM

NARS web CM

TBS 凪のお暇 TVドラマ など他多数出演

資金の使い道

オーディションの際の交通費・リターン品作成費・レッスン設備費・ニューヨークでの滞在費・クラウドファンド手数料な