中高校生の部活成果を世に出して、みんなで楽しもう!

中高校生の部活成果を世に出して、みんなで楽しもう!
こどもの突き抜けたアイデア・純真なメッセージ・大きな実力を、おとなをはじめ、より多くの人に知ってもらい体験してもらうための場を作っていく。iqcooune!(イコウネ!)は、その役割を果たしていくグループで、そのためには基盤を作る予算が必要と考えてクラウドファンディングを立ち上げました。

こどもとおとながつながる社会をみてみませんか

 こんにちは。iqcooune!(イコウネ!)の、くー(coo)です。
 こどもはもちろん、おとなになってもはしゃげる世界をつくるには。バーチャルの世界で、よりリアルな世界も、より現実離れした世界も、より望まれている世界も体験・体感できないだろうか。
 楽しいことを真面目に考え、実験→実行 し続ける「おとなとこどもの研究室」を気の置けない仲間4人で運営し始めました。

「iqcooune!」の創り出す世界観

 iqcooune!が想像する世界はXR、またはそれを超えていくような仮想空間のテーマパークです。バーチャルの中にあるので、「密」を気にせず多くの人が集えます。私たちは、その中で、アバターとなり「いろいろなもの」になったり、「いろいろなこと」を体験したりすることが可能になります。そこにはハンディキャップもなく、不可能なこともなく、多くの想像の中にあったものを「バーチャル」の中で実現していくことができます。そのようなところには、一人で行っても、連れ立って行っても、来た人が来た人なりに「楽しい」と思える。そこは、誰にとっても「憩い、充電し、閃きのヒントが舞い降りる場」そして「それぞれの次に進む場、そしてそしてまた「ここに来よう!」と思い、家族や友人に「一緒にイコウネ!」と声をかけ、何度でも足を運びたくなる場となることでしょう!

 iqcooune!の世界が出来上がることで、「夢と○○の世界」をさらに進化させた、
これからのテーマパーク…大きな世界を目の当たりにすることでしょう!
iqcooune!で始まるファーストステップ

 iqcooune!の世界は「想像を創造するゾーン(以降「ソウゾウのゾーン」)」とその中にある「テーマ別によりリアルを味わうゾーン(以降「テーマ別ゾーン」 )」で構成されています。iqcooune!では、ファーストステップとして「ソウゾウのゾーン」の構築を掲げます。
 このゾーンは、入場した人たちはだれでも、無料で様々な体験ができます。現在考えているのは、そこにいる人たちで「ハイタッチタイム」や「鬼ごっこタイム」、「かくれんぼ」といったイベントに参加する。あるいはイベントに参加せず散歩を楽しんだり、突然現れるステージで行われるコンサートや告知イベント、のようなものを観られるかもしれません。

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こどもの突き抜けたアイデア・純真なメッセージ・大きな実力を、おとなをはじめ、より多くの人に知ってもらい体験してもらうための場を作っていく。iqcooune!(イコウネ!)は、その役割を果たしていくグループで、そのためには基盤を作る予算が必要と考えてクラウドファンディングを立ち上げました。

 この「ソウゾウのゾーン」 を手掛けるのは立教池袋中学高等学校数理研究部(以降、「立教数理研」) です。彼らのの活躍は実にすばらしい。

 立教数理研の活動内容 ➡ ここに部の活動内容が記されていますが、企業が参加するようなコンペティションにVRやARを駆使した様々な試みを出展。大人顔負けの発想や工夫で入賞する年もあるほどです。フランスで開催されるLaval Virtual 2018の公式報告会のトップ写真にその年参加した「走れ走れ走れ/Run Run Run」の様子が掲載されています。

 活動の成果例 ➡ こちらには2019年のストックリーグ入賞のこと、

 夏合宿の様子 ➡ こちらでは夏合宿のようすについての様子や、IVRCに向けての意気込みについての取材を受けています。

 「ソウゾウのゾーン」は、いってみれば若いブレインの活動の結晶の場で、様々なことが日々まきおこります。彼ら中高生の研究発表は一回の文化祭・一回のコンペティションに出して廃棄されていくだけのものではなく、たくさんの人に様々な形で触れていただく価値があるのです。このゾーンはそう遠くない将来に、たくさんの中高生の部活動が自由に表現できる場として存在できることを視野に入れています。

 もうひとつのゾーンである「テーマ別によりリアルを味わうゾーン」は 有料エリアで、「ソウゾウのゾーン」の中に存在します。こちらは現在のような外出をためらうような状態や、何らかの理由で自由に外出できない人たちが、より専門的に趣味を深めたり、内面を見つめ直すようなことのできる場、また癒しを得られる場として、一軒一軒のお店の形で存在します。もちろん、どなたでも気軽に入場できます。このゾーンについての試みは「次のチャレンジ」と考えています。
プロジェクトをやろうと思った理由

 コロナ禍はそれまでの価値観や生活様式を一変させることになりました。その逆にそこにあってもなお変わらないこと、大切なことが再確認されることにつながったようにも思われます。これまでの「幸せ」の概念の変容または再再認識を人々が迫られる1年、といえる年になりそうです。
 家族とのやりとり、他者への思いやり、心のつながり、あらゆるものへの感謝といったことが大きく大きくクローズアップされてきました。
 しかしながら、私たちが築いてきた価値観も、決して間違いだ

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ったわけではなく、例えば観光、コンサートやライブ、演劇鑑賞などの文化的活動、スポーツ観戦、テーマパークといったものに、大きな喜びや感動、発見または勇気をもらい、翌日からの原動力につなげた方も少なくないはずです。

 現在、「今まで通り」の活動には、どこかブレーキをかけた動きとなっているように思います。

 そこで、私たち(q…キュー、と、coo…くー)は、「生きている人がもっと自由に、もっと楽しくて、もっとためになる、夢のような世界」について話し始めました。

「はしゃげるものの中にこそ、人生の本当の喜びがある」

「こどもはもちろん、おとなになってもはしゃげる世界をつくろう!」

という考えから、そうなるための場所…

「癒しや充電の場/生き方を変えるきっかけ・生まれ変わる場所」...そんな理想のオアシスの構築を目標とし、

「そこ(オアシス・憩う(イコウ)場)」に「行こうね!」、
そこで得た活力で訪れた人たちがそれぞれの場所に「行こうね!」と出発をする、
というところから造語として

iqcooune!(イコウネ!...憩うね、行こうね!)という言葉を創り、
これをグループの名称に決めました。

 決めたはいいけれど、実際にその世界を作るには?…そこで話を持ち掛けたのが大学時代の恩師である内田先生(u)となかがわん(n)の二人です。ここでiqcooune!の結成となりました。

 一方立教数理研は、今まではイベントごとのアイディアを出し合い、作成し、イベント終了とともに「思い出の作品」ができていました。作り上げたものも廃棄したり、部室の端に追いやられたり…。また、こうした作品はチームごとのプロジェクトで、部全体の大きな(年をまたいで、全員が手掛ける、といった)企画はいままでありませんでした。学校創設150周年を間近に控えた今、これを機に新しい活動はできないかと模索していたところでした。iqcooune!内田先生はこの部の顧問で、立教数理研とiqcooune!を結びつけることは偶然にして必然のことでした。

 中高生の作る世界が大人の社会への入り口になり、そこに集う企業や個人が今度は中高生の活動をバックアップする。中高生はそこでさらに自由な活動をし、社会へのアイディアやヒントになるものを作り出す。この世界に来たおとなは癒され、次のステップを踏めるヒントを得て…この

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こどもの突き抜けたアイデア・純真なメッセージ・大きな実力を、おとなをはじめ、より多くの人に知ってもらい体験してもらうための場を作っていく。iqcooune!(イコウネ!)は、その役割を果たしていくグループで、そのためには基盤を作る予算が必要と考えてクラウドファンディングを立ち上げました。

サイクルは単純で純粋で、

 このプロジェクトは、絵空事にするにはリアル。面白そうなのにこれからの社会や実生活にもつながることができる!と確信して始まったものです。中高生の活動が多くの方の目に触れて興味を持っていただき、みなさんに応援していただきたいと思います。
これまでの活動

 昨年の夏から、iqcooune!の4人でZoomミーティングを重ね構想を練りはじめました。9月26日には立教数理研保護者会にて、iqcooune!を立ち上げる旨を部員の保護者に説明。10月6日に立教池袋中学高等学校内で、iqcooune!メンバーと立教数理研部員とのキックオフミーティングがおこなわれました。
 その後、iqcooune!ではクラウドファンディング立ち上げのことについてなどのミーティング、立教数理研との合同キックオフミーティングを通し、立教数理研をiqcooune!のメンバーとして参画しました。
 SNSでは昨年12月にFacebookとTwitterにてアカウントを開設。iqcooune!の全貌を明らかにしています。
 
資金の使い道

 こちらで集めた支援金の使い道は、立教数理研が「ソウゾウのゾーン」の土台を創り上げるためにかかる費用(わからないことがあると、立教数理研の部員たちはその分野のオーソリティに直接話を聞くなどして知識を蓄えるため、その通信費や設備費、出張費など)、部費だけでは賄えないところがあります。また、彼らの開発に必要な諸費用と、そのためにiqcooune!スタッフがサポートするための諸経費、というところに焦点を当てています。ここで集まった「応援」を元手に、新しい取り組みがなされていくことになります。
リターンについて

 生まれたばかりの組織です。ご賛同いただいた方への感謝メッセージ、不定期的な活動報告をお伝えすることでのおかえしが基本となります。

¥1,000 みんなで応援サポーター
感謝メッセージと不定期的な活動報告をお伝えします。

¥3,000 とにかく応援サポーター
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告をお伝えします。

¥5,000   シルバースポンサー
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。

¥10,000  ゴールドスポンサー
音声感謝

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メッセージと不定期的な活動報告
iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式)
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。

¥50,000  プラチナスポンサー
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告
iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式)
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。
立教数理研究部創設50年の記念品(今秋以降のお届けになります)

¥100,000 ダイヤモンドスポンサー
音声感謝メッセージと不定期的な活動報告
iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式)
iqcooune!オリジナルロゴ付きマスク&マスクケース
感謝の意味を込め、差し支えなければホームページに団体様名、個人名を掲載させていただきます。
立教数理研究部創設50年の記念品(今秋以降のお届けになります)
実施スケジュール

スケジュールにつきましては、TwitterやFacebookにて、ご報告いたします。
最後に

 iqcooune!の活動は生まれたばかりではありますが、これからの社会、時代の原動力であったり、架け橋になるものになるとじ信じています。みなさんに応援していただきたいのと同時に、愛していただき、この活動を通じてたくさんの人の笑顔の輪が広がっていけるような活動をしていきます!!

 たくさんの応援、よろしくお願いいたします!!

※募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※本プロジェクトで掲載されている画像はすべて立教池袋高校数理研の許可を得ております。

※リターンにおける「iqcooune!オリジナルロゴ付きスマホ用VRゴーグル(組み立て式) 」は組み立て式です。厚紙でつくられており、送付時は平面の状態です。ご利用の際は組み立てたのち、注意事項をご覧の上ご使用ください。

※リターンにおける「iqcooune!オリジナルロゴ付きマスク」は洗って使用できる、伸縮しやすい素材で、紙や耳にもしっかりフィットのオールシーズン使用可能な男女兼用マスクです。あくまでファッションアイテムであり、衛生商品ではありま

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せん。(本体サイズ300×130㎜、材質:ポリエステル95%・ポリウレタン5%、色:グレー)


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