ゼロエネルギー農Cafeで電気と食の自給自足を目指す

ゼロエネルギー農Cafeで電気と食の自給自足を目指す
地球環境保全のため、エネルギーの自給自足を実現し地域の防災拠点として機能します。環境負荷のない農Cafeでオフグリッド・ゼロエミッション、オーガニック農業のセミナーや相談会、電気自動車の試乗など次世代エネルギーを実感しませんか?

システム:約7kWの太陽光発電パネルとDC-DC伝送蓄電を可能とするV2Hシステム

          電気自動車にDC充電できるシステムとし、家と車のゼロエミッション化を実現します。

・蓄電池:日産リーフ及び日産ARIYA(未発売)

     合計100kWhプラス定置型蓄電池4kWh

・給湯暖房設備:オール電化により化石由来燃料は不使用 電力使用のエアコン・給湯器及び木質系燃料ストーブ

・地域防災拠点:停電時でも電力を供給し、井戸水により飲料水や生活用水の供給も可能なので

        地域の防災拠点として機能します。

★当施設の役割

山梨県富士山麓のランドマークとして、次世代エネルギー及び再生可能エネルギーの最先端活用例としてモデルハウス、ショールームの役割と、震災時の防災拠点、富士山麓における環境保全と移住者支援、情報発信基地としての役割を担う。

オフグリッド・ゼロエミッション施設の実践型コンサルティング、イベント、セミナーなどの実施

オフグリッド・ゼロエミッション施設の実績をネットメディアにて全世界に発信

小・中学校の次世代エネルギーの課外授業での活用

★情報発信

ネット上のホームページやfacebook などメディアを通じ世界に発信し、富士山のイメージと合致したオフグリッド・ゼロエミッション施設のメリットを訴求する。

Web 上でリアルタイムにエネルギーの受給状態を可視化できるコンテンツの運用

次世代エネルギーやオフグリッドの実践セミナー等開催

<言葉の定義>

●完全オフグリッド:電力送電網に繋げず電力を完全自給自足すること

●セミオフグリッド:送電網には繋がっているが自給自足を目標に極力電気を買わないこと

●ゼロエミッション:排出ガスを出さないこと。つまり二酸化炭素を出さないカーボンフリー

(但し木質系燃料(薪やペレットなど)は除外されている)

必要経費
太陽光パネル設置費:約200万円
V2Hシステム費:約200万円
補助金:ー約100万円
手数料:約30万円 (9%+税)
その他リノベーション費用は自前負担

実施スケジュール

2月上旬  facebookグループ開設 
2月下旬  facebookグループ発信
3月中旬  リノベーション工事開始

6月中旬  太陽光及びV2H工事開始

7月初旬  工事完了 リターン発送

7月初旬  農Cafeオープン
7月下旬  オフグリッド・ゼロエミッションイベント開催

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン

2021年7月OPEN予定のオフグリッド・ゼロエミッションCafé利用券

セミナー、アドバイスなど様々なイベントや

電気自動車試乗会などのご招待とアドバイスに対応させて頂きます。

ご利用には会員登録が必要ですが、当サイトで参画された方は初回の会費を免除とさせて頂きます。

利用チケット有効期限:発効後1年間 ご利用チケットはメール添付でお送りします。

例)

★5000円の場合  セミナーの参加券1名(食事飲み物付き)またはオーガニックCafé利用5000円分

★10000円の場合 セミナーの参加券2名(食事飲み物付き)またはオーガニックCafé利用 10000円分
最後に

孫子の代のことを考え今からできることを実行し、地球環境をみんなで守っていきましょう!

支援をよろしくお願いいたします。

EV