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【Mbody】世界のトップチームの医療チームも愛用する高性能スパッツ日本上陸へ!
7 ~ 8 分
世界のトップチームで使用されているハイテクなスパッツがついに日本に上陸します。
【Mbody】は世界でも幸福度が高く健康的な国フィンランド、そしてサウナ発祥の地としても知られるクオピオで生まれました。ヘルスケアとフィットネス産業で健康意識や運動意識を高めるための様々なソリューションが生まれる場所で「より健康的」となるプロダクト「Mbody」誕生し、ヨーロッパ中の研究者やドクター、理学療法士、アスリートなどから高い評価を受けています。
特に世界のトップリーグの医療チームでは、選手の筋活動をリアルタイムで測定、管理して、怪我の予防・復帰・パフォーマンス向上・コーチングの信用性の高いデータとしてあるゆるクラブで活用されています。
このプロダクトを日本の方々に伝え、「より怪我のない健康的で快適な毎日が送れる」アシストができればと思っています。
Mbodyの誕生
2008年に創業し、2014年にMbodyが誕生しました。300万円以上するような筋肉の活動(EMG)を測る技術は主に医療分野で使用されていました。この技術を動きながら計測できるようにスパッツの中に埋め込み、私たちは「筋肉の活動の分析」により力を入れてきました。大学の研究所や様々な研究者によって検証され、信頼を拡大してきました。
現在では、ヨーロッパとアメリカの様々なスポーツクラブ、大学、ジムやリラクゼーション分野だけでなく、医療や介護などでの活用、さらに肉体労働の評価や改善などにも利用が進んできました。
このスパッツを日本の方々にも楽しんで頂くためにクラウドファンディングを日本で立ち上げることにしました。
モバイルで簡単に管理
Mbodyは無料のモバイルアプリをインストールすると、解読が難しい波形や数値が運動中でも一眼でわかるようデザインされています。
リアルタイムで筋活動を可視化
下記写真のように、上からもも前(大腿四頭筋)・お尻の筋肉(臀筋)、もも裏(ハムストリングス)の左右それぞれの筋活動を可視化します。さらにプログラムした設定に対する筋活動の値をパーセンテージで表示します。さらに活動量の多い部位の色も明るくなり、問題や原因の検知を早めます。
怪我や事故の予防
トップアスリートでも疲労の蓄積やオーバートレーニングによって肉離れを起こしたり、体感では感じていない状態でも筋肉はすでに限界を超えていたりします。さらに、痛みを和らげようと無意識に過度に力が入っていたり、姿勢が悪くなっていたりもします。Mbodyは客観的なデータとしてそれらをリアルタイムで可視化し、さらにこれまで不可能とされたトレーニング中のオーバートレーニングや疲労を教えてくれる最新のスパッツです。
トップアスリートだけでなく、過酷な肉体労働(介護現場や工事現場など)をする現場でも使用されるようになりました。それによって効率的な作業や生産的な休憩を生み出すことに繋がるだけでなく、その課題に対する課題を解決するための導入コストの最適化まで行えるようになりました。
リハビリ
現在、特に使用されている現場はリハビリテーションを行うプロスポーツクラブや医療現場です。痛みを基準にしたリハビリではありません。Mbodyを使用して効果的にリハビリを行うだけでなく、再発を防ぐために筋活動や筋バランス、筋疲労スピードから回復まで様々なデータから機能を完全に戻すサポートをしてくれます。
パフォー