Vin Japonais (日本ワイン)映画制作プロジェクト

Vin Japonais (日本ワイン)映画制作プロジェクト
日本ワインを中心に、日本の食文化や伝統、農業のクラフトマンシップなど、日本の魂(ソウル)を世界に発信するドキュメンタリー映画「Vin Japonais(ヴァン・ジャポネ)〜the story of NIHON WINE」の制作プロジェクトです。

の農作物」にも注目。各地の農業や農作物におけるクラフトマンシップにも迫っていきます。
【未来の輸出拡大への羅針盤として】

2050年には日本の人口は約9,500万人に減少、約26%減ると言われており(総務省データより)、国内の消費市場規模は確実に縮小していきます。
この現実を鑑みれば、輸出による市場拡大は将来的に不可欠なものになるはずです。
本作品は、日本の各地方から世界を目指すにあたっての羅針盤になるような、エッセンスも盛り込んでいきたいと考えています。
【ストーリー紹介〜5つの視点】

本作のストーリーは、「5つの視点」から描かれます。
各視点に基づき、関連する人々へのインタビューや対談、語りなどを紡いで作り上げていきます。

〜Five Points of View〜

1.NIHON WINE : 日本ワインの歴史と文化

2. The People : 日本ワインに関わる人々

3. In the World : 世界が認める日本ワイン

4. Ingredients : 日本ワインと日本の食材

5. Future : 日本ワインの未来

ストーリーについての詳しい内容は公式サイトにてご覧ください。
Vin Japonais ストーリー詳細ページ
【制作メンバー紹介】

本作は、2人のフランス人がナビゲーターとして進んでいきます。
その他、日本ワインに関連する多種多様な業種や立場の人々が登場して作り上げる、ドキュメンタリー映画です。
メインナビゲーター:Frédéric Cayuera (フレデリック・カユエラ)

ワインに人生を掲げる、日本在住のフランス人。現在 WSETdip. の資格を持ち、マスターオブワインを目指すワインのプロフェッショナル。
東京のワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」の講師も勤めています。そんなフレデリックが、日本ワインの旅へといざないます。
スペシャルナビゲーター:Florent Dabadie(フローラン・ダバディ)

2002年サッカーワールドカップ時の象徴的な人物としてご存知の方も多いでしょうか。異文化理解のプロフェッショナルですが、日本の文化・芸術にも造詣が深く、世界中で活躍するフランス人ジャーナリストです。スポーツキャスターとしてテレビ出演も多数あり、国内外に多くのファンがいます。
スペシャルアドバイザー:Masafumi Nishiura(西浦 昌文)

シャトージュン(株)事業部長・顧問等を歴任し、現在は日本ワイン専門商社 (株)CruXのエグゼクティブ パートナーを務める日本ワインのプロフェッショナル。日本酒やチーズなど、日本各地の食文化にも造詣が深い。
日本ソムリエ協会認定ソムリエ・C.P.A.認定チーズプロフェッショナル・SSI認定日本酒利酒師・日本ワイン協会認定日本ワインマスター
プロデューサー 兼 監督:NORIZO(ノリゾー)

本作のプロデューサー兼監督です。
現在、日本ワインと日本ワイン生産者を応援するWEBメディア「 日本ワイン.jp」編集長のほか、
ワインのセミナー講師やイベントMC、ワインやワイナリーに関する撮影や動画制作を行うワイングラファーとしても活動中です。
誰がどういう形で登場するのか? ご期待ください!

登場人物や制作に関わる人々は今後どんどん増えますが、順次公開していきます。
基本的には、以下のテーマに関連する方々にご登場いただく計画です。

①日本ワインの歴史と文化〜ワイナリー・ワインメーカーなど
②日本ワインに関わる人々〜上記①に加え、マー