コロナウイルス感染の院内感染を減らしたい

コロナウイルス感染の院内感染を減らしたい
医師の長谷川と申します。コロナウイルスの院内感染予防の活動支援を行いたいと考えております。医療機関に資材提供や研究支援、啓蒙活動を計画しております。

施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
リターン

基本的にはお礼のメールです。

些細なもので申し訳ございません。
最後に

ワクチンが出来てもウイルスはまた変異し戦いが無くなるわけではありません。

防護法をさらに強化し、より安心できる医療を提供していきたいです。
自己紹介

長谷川源

医師、麻酔科医

2014年弘前大学卒業。

卒後は八戸市立市民病院で初期研修を行った。地域医療と救急医療のあり方を考えさせられる。

その後、麻酔科医として北海道内の中核病院で勤務。救急から手術麻酔、集中治療医療に従事。

昨年はこども病院に勤務。麻酔科医として、子供を持つ親として、より一層の医療の進化を志す。

現在は、臨床医としてもコロナウイルスと戦っている。

医師として以前取材も受けました。

https://www.med.or.jp/doctor-ase/vol25/25page_id07cari1.html


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