【banesh】the ANGYA ~これないなら こっちからいくよ~

【banesh】the ANGYA ~これないなら こっちからいくよ~
バングラデシュ発アパレルブランドbanesh(=バネッシュ)、3度目の挑戦。行きたい場所に行けない、会いたい人に会えない。こんな時代に誰がした? 「これないなら、こっちからいくよ!」軽バンに、baneshの商品と元気を乗せて。関東と九州を周ります!

い付けて来ました、こちらのアイテムたち

・ピアス

・ストール

・クッションカバー

・ブランケット etc…

日本国内では、ここでしか手に入りません! 貴重な機会を、お見逃しなく!!
②元気を届ける

「こんな世の中だから…」

この言葉の後に、何が続きますか?

「今はちょっと遠慮しておく」

「落ち着いてから考える」

かつて。それぞれの環境で、それぞれの生活があった。でも、今まで当たり前だった日常が非日常と化し、慣れない生活がいつまでも続く。さらに、見えない敵への「恐怖」は、いつしか「疲労」へと変わっていく。

「…ねぇ。これって、いつまで続くの?」

様々な想いがあると思います。

取り巻く環境があって、関わる仕事があって、守るべき人がいて。

そんな世の中で、出来ることは限られるかも知れません。

でも。わたしたちbaneshは、

「こんな世の中だから…」という言葉のあとに、「皆さんのもとに元気をお届けします!」と続けます。

満を辞して。皆さんの元へ、元気を届けに行きます。

③挑戦する人同士を繋げる

もしかしたらこれは、baneshの得意分野なのかも知れません。

「挑戦する人同士を繋げる」

なぜなら、私たち自身が、挑戦者だからです。

代表のハルカも、副代表 兼 デザイナーのリョウスケも。日々、様々な挑戦をしています。否、挑戦をし続けています。

毎日、新しいことばかりです。ブランド設立、新商品の企画、SNSの運用や、新規オフィスの場所選びなど。移住計画と並行で進めているため、てんやわんやバタバタしています。

でも。私たちがそれを続けることが出来る理由は、たったひとつ。「一人じゃないから」なんです。

挑戦を続けていると、自然と挑戦者が集まって来ます。同じ感覚で、同じ熱量で、想いを共有できる人がいる。この幸せは、何ものにも変えられません。

ぜひ、繋がりましょう!!

また。

日本国内で悶々としている、旅人の皆さんへ。

…お察しします。凄く分かります。果てしなく同意します。

※代表のハルカは、累計30カ国以上を巡った、元バックパッカーです

行きたい場所が沢山あって、でも物理的に不可能で。こんな苦行って、本当ないです。

そんな方達に、アジアの雰囲気を感じて頂けるような機会を設けたいと思っています。イベント中は、生産国であるバングラデシュと、オンラインで繋いだりもする予定です。

イベントを一緒に盛り上げてください! 旅人の熱量は、このパンデミックの世界でも健在です!

楽しみに待っていてください!

お読み頂き、有難うございました。
~番外編~

(ここから先は、こっそりと。ハルカが執筆しています)

最後に。少しだけ紹介させて下さい。

クラウドファンディング、3回目の挑戦。実は、推しメンが居ます。それは誰かと言いますと…

副代表 兼 デザイナーの稲橋 亮佑 (Mr. Ryosuke Inahashi)です。

なんと彼、脱サラしちゃいました。

\脱サラ/

最終出勤直後に、満面の笑み。
#脱サラ感なし

とんでもない選択をさせてしまったなという「責任」と、覚悟を決めてくれたんだなという「喜び」が、私の中で入り混じっています。

脱サラという選択は banesh だけが理由ではないとは思います。でも、大きなキッカケになったことは間違いない。30歳を目前にして、今後さらに某大企業の中で活躍していく予定だった”人財”を引き抜いてしまったことは、私にとっても覚悟を決めるキッカケとなり