廃棄処分される黒毛和牛で美味しい餃子とハンバーグを作りたい第2弾

廃棄処分される黒毛和牛で美味しい餃子とハンバーグを作りたい第2弾
売れ残った黒毛和牛を使用して黒毛和牛100%の手作り餃子と手作りハンバーグを作って食品ロスを減らしたい。まだまだ豚肉が主流の餃子ですが黒毛和牛の餃子の味を皆さんに知って貰いたい。 リターン内容はハンバーグ1個約120g×4個、餃子1個約25g×16個を予定しておりますのでよろしくお願いいたします!

はじめに・ご挨拶

コロナ真っ只中の2020年7月12日に東京・恵比寿にオープンした精肉店です。元々は風評被害がまだ残っている福島産の黒毛和牛を率先して仕入れたり、食品ロスを低減させるためにブロック肉からのオーダーカット販売方式を取り入れたお店です。またプラスチックゴミを減らすため昔ながらの経木に入れてお肉を販売する事を心がけております。
商品・お店が作られた背景

去年も同様のプロジェクトを起案して好評をいただいた第2弾です。今年に入ってからも緊急事態宣言は延長が続き半年が経過しています。相変わらず飲食店は厳しい状況が続いております。飲食店が厳しいので市場の会社や生産者も同様に厳しい状況です。少しでも食品ロスを低減出来るように今年もプロジェクトを起案致しました。
私たちの商品・お店のこだわり

まだまだ豚肉が主流の餃子や合挽きが主流のハンバーグですが牛肉100%で作って美味しさを知っていただきたいです。
リターンのご紹介

①黒毛和牛100%手作りハンバーグ1個約120g×6個

②黒毛和牛100%手作り餃子1個約25g×16個

黒毛和牛100%手作りハンバーグ1個約120g×4個

①か②のどちらかをお選びいただけます。
プロジェクトで実現したいこと

生産者の努力を無駄にしない!

食品ロスを減らす!
資金の使い道・スケジュール

この商品をお店の看板商品にしたいので商品を作る人員の人件費やお店の広告宣伝費など
最後に

みんなに親しまれる街のお肉屋さんを目指しております。コロナが落ち着いたら近所のお子様が自分でひき肉をひいて自分で餃子やハンバーグを作たり、社会科見学みたいな事を企画したいです。

精肉業界は常に人手不足なのでこれをきっかけに子供たちに精肉業界の仕事を楽しいと思ってもらえれば嬉しいです。

精肉業界が盛り上がれば結果、生産者を助ける事にも繋がると思っております。

la boucherie bonheur(ラ・ブッシェリー・ボヌール)

150-0011東京都渋谷区東3-9-3GranDuo恵比寿Ⅳ 1階

03-6427-9742

代表者 野村武徳
最新の活動報告

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください


元サイト
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