「集う」大切さを伝えたい。撮影した長編映画『リ、ライト』の完成応援プロジェクト

「集う」大切さを伝えたい。撮影した長編映画『リ、ライト』の完成応援プロジェクト
歌い、奏で、踊りたくなる「ニューオリンズジャズ」をはじめとしたクラシックジャズをフューチャーした作品です。舞台は川越。気軽に人と会えない今こそ「集う」大切さを伝えたい。その思いを物語と音楽で表現します。日本のサッチモと呼ばれるジャズ界の巨匠も出演。映像や音のクオリティを高める仕上げ支援お願いします。

まり次第ご連絡させていただきます。
※交通費、滞在費、現地飲食費等は自己負担とさせていただきます。
※2022年初旬ごろを予定。新型コロナウィルス感染症拡大の影響により延期する場合があります。

○キャスト挨拶付き特別上映会ご招待
本作の特別上映会にご招待いたします。キャストの挨拶も予定しています。
※スケジュール、場所(東京近郊を予定)は決まり次第ご連絡させていただきます。
※交通費、滞在費、現地飲食費等は自己負担とさせていただきます。
※2022年初旬ごろを予定。新型コロナウィルス感染症拡大の影響により延期する場合があります。

2021年 6月まで 編集作業
2021年 6〜7月 映像と音の仕上げ作業
2021年 8月 作品の最終仕上げ
2021年 9〜10月 公開
2021年冬以降 映画とコラボしたジャスイベント開催

映画撮影時。中央が監督・一ノ瀬、右がプロデューサー・遠藤監督・一ノ瀬晶より
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
本作のもともとのタイトルは『灯影にて』といいます。2008年に賞レースに敗れ、灯は一度消えました。それから12年近く経った一昨年の暮れ、『灯影にて』の灯りをともそうと決意しました。

きっかけは、70歳になりなんとする我が敬愛する撮影監督の「おい、俺はもうカメラマンやめるぞ」の一言でした。その発言に衝撃を受けると同時に「いつかやろう」のいつかを待っていてはいつまでも来ない、ならば今やろう。そう思ったからです。

ひとたび動き出すと、縁が縁を呼び、奇遇に奇遇が重なり、人の輪が広がってゆき、こうしてふたたび灯をともすことができました。ひとえに本作を支えてくださった”シャンデリアマン”たちのおかげです。このプロジェクトを通し、そんなシャンデリアマンの1人として、本作の総仕上げに、そしてお披露目に立ち会っていただけないでしょうか。ご支援よろしくお願いいたします。

<本プロジェクトの方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト(最新の支援額を確認)
「集う」大切さを伝えたい。撮影した長編映画『リ、ライト』の完成応援プロジェクト