日本の赤飯文化を後生に残すため国産品種の栽培育成

日本の赤飯文化を後生に残すため国産品種の栽培育成
つる性で手間を要するササゲ豆は生産者離れが加速して希少品種に。輸入豆では代替えできない品質。農業県秋田の好条件を活用して担い手の確保と種子の存続。

はじめに・ご挨拶

豆の専門業を継承して20年。秋田県農業の活性化を目的に日々奮闘しています。企業は営利目的ですが業界を取り巻く環境は昔と違い・国産の普及・生産者の確保・自給率の向上・食文化の継承など多面的に取り組まなくてはいけません。日々思考する中、つる性で人海戦術を要するササゲ豆は高齢化と担い手不足から存続が危うい豆です。日本の食文化を守る必要性を切に感じまして復興させたい品種として供給を絶やさないためご協力をお願いします。
このプロジェクトで実現したいこと

豆のリスクは1年1作であるが故、試験栽培を直ぐにでもスタートさせなくてはいけません。よって播種(種まき)~防除~収穫、一連の工程をスタッフと共に説明会を開催し現地指導しながら永続的な栽培を確立させたいと考えています。
私たちの地域のご紹介

秋田県は・日本酒・なまはげ・きりたんぽ・稲庭うどん・ハタハタ・名湯温泉・米!とにかく水が美味いこと、生きる=食に水は欠かせません。美味しい水から生み出される素材を生かした料理と温泉、のどかな四季。コロナ禍でリモートワークにも適している地域です。
プロジェクトを立ち上げた背景

農業の担い手が減少する状況と比例して、あらゆる農産物の機械化が進みました。結果、機械化が出来ない品種は豆に限らず衰退しています。本件のササゲ豆は「日本の食文化」を守る意味から絶やしたくない一心です。現状把握と先端農業を活用するチャレンジも必要不可欠と考えています。プロジェクト達成後は畑に定点カメラを設置して生育の特徴など細部にわたり研究したいと思います。
これまでの活動

地道に県内の生産者と交流を重ねてきましたが現実問題として人海戦術による品種は敬遠されてきました。1年でリタイアする生産者が当たり前の中で、ポジティブな発想で取り組む意義「食文化の存続」を啓蒙しながら毎年活動しています。プロジェクトをきっかけに行政協力も得たい考えです。
資金の使い道・実施スケジュール

資金の使い道について:①種子代60㎏/150,000円。②予定3圃場の巡回(交通費)75,000円。③人件費アシスタント1名(1期6ヶ月)540,000円。④説明会・栽培日誌など資料作成費8,500円。⑤予備費50,000円。※CAMPFARE手数料/約200,000円。
実施スケジュール:5月31日プロジェクト契約完了。6月上旬(現地説明会)→6月中旬(播種)→7~8月(圃場巡回)→9~10月(手もぎ収穫)→11~1月(乾燥調整)→2~4月(ハンドピック選別)→製品。2022年5月頃から順次、リターンの発送と個別相談(訪問日程など)を実施。
リターンのご紹介

写真はイメージです。①プロジェクト写真と収穫豆の送付。②秋田訪問の機会を準備(※コロナ禍の状況を鑑みて判断します)。③支援者と個別コンタクトして農業者と秋田での会食などのコミュニケーション(※面会時には同伴者が帯同します)。
最後に

特殊な事案だと自負しています。日本の赤飯文化を守るため、絶やしてはいけない品種があることをご理解いただきまして是非とも支援をお願いいたします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください


元サイト
日本の赤飯文化を後生に残すため国産品種の栽培育成

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