はじめに
HappiestFool創設者兼デザイナーの永川と言います。兵庫県出身、現在東京在住の20代です。将来はパリコレに出店するブランドを立ち上げました。
ブランド名、またブランドコンセプトであるHappiestFoolは海外ではあまり良い意味では使われませんが、意味合い的には幸せ者と言う意味があります。このブランド名に込めた願いは、このブランドに関わる全ての人、服を購入し、着用していただけるお客様、デザインを行なっている私自身が服によって幸せ者であって欲しいと願いを込めて”HappiestFool”と言うブランド名にしました。
このプロジェクトで実現したいこと
まず初めに、日本独自の素材と文化とのコラボレーションした服を制作、発表し販売する
その後、世界各国の素材や文化を服に掛け合わせ販売する。
更には日本と世界の素材や文化をリスペクト、オマージュし、全く新しい服をデザインし制作を行い販売する。
最終目標として、パリコレへ出店。店舗の設置。世界的に注目を集めるブランドにする。
プロジェクトをやろうと思った理由
コロナウイルスにより、現在世界各国でもオシャレして出かけることが少なくなっていることや、また海外にいくことも出来なくなっている。その出来ないことが多いからこそ服を着て世界を感じて欲しい。服を着る楽しさ、ワクワクを改めて感じて欲しいと思ったからです。またコロナウイルスが終息してからも遠くていけないような海外を身近に感じて欲しい、海外の方には日本に来ることのできない場所でも日本の良さを感じて欲しいと言う想いがあります。
また”粋なお揃い”をテーマにカップルや夫婦、親子、友人同士でも服を共有し、また同時に思い出も共有していただきたいと思っております。
そのためユニセックスで、男女ともに楽しんでいただきたいと思います。
生地や素材、文化等に関しては日本・海外の独自の素材や生地、文化等はその地方に行きお話を聞き、勉強させていただいてからデザインに落とし込みたい、今後の日本にも残したい大事な技術や素材、文化の発信を行う、地域活性化も行いたいと思います。
これまでの活動
高校卒業後、土木・建築施行管理の会社に勤める。
空間デザインの勉強を行う。
自分のデザインした空間とファッションを融合するとどうなるのか気になり、東京で開業する。
資金の使い道
服の製作で使用する生地等必要資材の購入、サンプル製作を行う。また地方へ足を運ぶための移動資金に、皆様に手に取ってみて頂くために行う展示会を行うために使用させていただきます。
サンプル製作・購入資金:500000
移動・展示資金:500000
雑費用:80000
手数料:120000
リターンについて
販売を行う服を先行して数量限定各100着でシリアルNo.を印字しての販売。
先着3名様限定で、あなたの着たい服をデザインさせていただきます。
通常商品を購入する際に定価の20%OFFで購入して頂けます。
デザイン、販売した服についてはSNSで随時発信を行います。
ブランドアカウント:@happiestfool_official
個人アカウント:rikuto.n__hf(_は2つです)
実施スケジュール
2021年10月 第一弾として秋冬物を日本の素材とのコラボで販売。
2021年11月頃 展示会開催
2022年2月 随時シーズンごとに第二弾としてコラボ販売を行う。
2022年10月 各地方での展示会。店舗の設置。
202X年X月 パリコレへ