超高齢社会をボードゲームで体験!社会的孤立の解決ヒントを多くの人に届けたい!

超高齢社会をボードゲームで体験!社会的孤立の解決ヒントを多くの人に届けたい!
高齢化に伴い地域の中で支援が届かずに悩みを抱える人に対して、人や地域資源をつなげることで、悩みを解消し社会から孤立することをなくすことができる。その大切さと気づきを伝えるゲーム「コミュニティコーピング」。オンライン版での実績をもとに、今回、人と人とが集まって楽しめるボードゲーム版の開発に挑戦します!

●千葉晃一(プロジェクトオーナー&事例提供)
コレカラ・サポートの代表理事として、「コミュニティコーピング」等、各プロジェクトの事業計画立案・推進を担当。また、専門職として複雑多岐な悩みを抱える個人と家族の相談支援を行いながら、専門家や企業、団体をつなげるリンクワーカーの役割を担う。1級FP技能士、グリーフケアアドバイザー

●上原一紀(ゲーム設計&開発)
まちづくりゲーム団体UrboLab代表として、社会的テーマを題材としたアナログゲームの制作・普及を行っている。まちづくりゲームを通じて、無関心から関心へ、関心から行動へと後押しすることを目指している。「コミュニティコーピング」は企画段階から関わり、ゲーム設計やユドナリウムデータ制作を担当。

●佐藤達哉(コンテンツプロデュース )
一般企業で人事を務める傍ら、人が本当の幸せを感じるためには「自分やその周囲の環境について正しく知ること」が絶対に必要と信じ、活動している。コミュニティコーピングでは、「特定の目線に偏らず、事の本質を知ろう」とする取組みの意義を、ゲームコンテンツに反映させるべくプロデュースを担当。

●影山貴大(全体監修 )
数々のまちづくりプロジェクトのファシリテーションやコーディネーションを行う。NPO、行政、企業、それぞれの立場でのコーディネーションを経験しており、それぞれの視点に立ちバランス感覚のあるコーディネーションに定評がある。コミュニティコーピングのファシリテーターや全体監修を担当。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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超高齢社会をボードゲームで体験!社会的孤立の解決ヒントを多くの人に届けたい!

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