【幻のトマト】耕作放棄の廃ハウスを復活させ、幻の有機栽培ミニトマトを届けます!

【幻のトマト】耕作放棄の廃ハウスを復活させ、幻の有機栽培ミニトマトを届けます!
名古屋で有機栽培日本一のミニトマトを目指している「幻のトマト miuトマトの飯田農園」の第2栽培場が2022年春に愛知県一宮市に開園します!名古屋地区の百貨店、飲食店、またはお取り寄せサイトの「食べチョク」や「ポケットマルシェ」等で人気のmiuトマトをもっと多くの方に届けます!

はじめまして。
現在、名古屋で有機栽培日本一のミニトマトを目指している「幻のトマト miuトマトの飯田農園」で修業3年目の鳥本ゆうき(42)です。
2022年2月に愛知県一宮市内で新規就農を目指し、耕作放棄されていた築20年の廃ハウスを復旧させるために現在休みの日に少しずつ地道に復旧準備しています。
有機栽培で日本一美味しいと確信している「miuトマト」の第2栽培ハウスとして全国にこのトマトの美味しさを広めていく為に、皆さまのお力を少しずつでも頂きたいです!

「安心安全で美味しい」を栽培理念としている名古屋市唯一の有機JAS認証農園である飯田農園の現園主、飯田実氏が2010年2月に栽培を開始した、有機栽培で日本一の美味しさを目指す高糖度ミニトマトのオリジナルブランドです。
「自分の子供に安全なものを食べさせたい」という想いが飯田農園の経営理念です。
その大きな特徴として、化学肥料や化学農薬を一切使わずに【カツオとコンブを肥料】にしている為、甘さだけでなく安心安全でうま味が濃く他に無い味に仕上がっています。

現在全国の素材にこだわる飲食店様、名古屋地域中心の百貨店様、一部の高級スーパー様に納品、または「No1お取り寄せサイトの食べチョク」等で数量限定でネット販売も行っています。
一般流通がごくごく僅かなため、いつしか多くのお客様から「幻のトマト」と呼ばれるようになった名古屋を代表するブランドトマトです。

幻の有機栽培ミニトマト「miuトマトの飯田農園HPはコチラ」

「生産が追い付いていないmiuトマトを、もっと多くの方に届けるために第2栽培ハウスをつくること」です。

現在名古屋市中川区にある飯田農園のmiuトマト栽培ハウスの総面積は約20aです。
a(アール)という単位は聞き馴染みがあまりないかと思いますが、1a=10m×10mです。
従いまして現在の飯田農園のmiuトマト栽培面積はざっくり表すと20m×100mのサイズになります。
広く感じる方もいらっしゃるかと思いますが、農地としての基本の広さを表す1ha(ヘクタール)は100m×100mの広さです。
飯田農園は名古屋市の市街地でハウス栽培を行っている為、僅か1haの5分の1の広さしかありません。
先代の水菜栽培から受け継いだ場所で10年前に園主の飯田実が有機栽培ミニトマトを育て始め、現在中部地域中心に日本全国のお客様から愛される「安心安全で美味しいミニトマト」としてご支持を頂いており、かなりの頻度で需要に生産が追い付いていない時期が発生しています。

■1年を通して常に育てて出荷している為、20aを3分割して育てています。
例:Aハウス…育成時期(種から育ててまだ収穫できない時期)
  Bハウス…収穫時期(約3ヶ月で収穫終了)
  Cハウス…片付け時期(撤収し、土壌消毒期間を経て種まき可にさせる時期)

1年を通して常に育てており、真夏でも、真冬でも通年栽培しています。
その為、収穫できる面積は20aの3分の1の面積になり約20m×35mの面積だけになります。
この広さの収穫ではお客様からの需要に対し、供給の生産量が追い付いていない時期が発生しているのが現状です。

その解決の為に、第2栽培ハウスをつくり、miuトマトの生産量を増やす事が必要です。

そこで!
2022年春に第2栽培所を開園します!
そして、miuトマトをより多くの方に味わって頂きたいです!
今回のクラウドファンディングのリターンは、その開園初収穫のmiuトマトです!!

最旬時期(春~夏前)の最甘状態のmiuト