酒蔵の9代目が蔵cafeであなたに素敵な時間を届けたい!

の実現を志すメンバー

・柴田佑紀(31歳)
柴田酒造場9代目(予定)。愛知県の高校・大学を卒業後、5年間、自動車部品会社の管理会計部門で勤務。24歳の時、駐在前の健康診断時に1型糖尿病が発覚。3年間のアメリカ駐在を終え、2017年3月、帰任と同時に退職。同年4月から柴田酒造場に婿入り。2019年4月、グロービス経営大学院に入学。2021年3月、修士課程を修了予定。妻とは高校の同級生。縁もゆかりもなかった蔵周辺の地域に徐々に惹かれ、事業を通じてこの地域をイケてる場所にしたいと考えるようになった。そして、自身の経験から糖質を気にする人も楽しめる蔵カフェを開きたいと考えている。

・柴田充恵(31歳)
柴田酒造場に生まれた3姉妹の長女。高校卒業後、名古屋で一人暮らしを始めるが、実家の環境の良さを再認識。研究室では名古屋大学情報文化学部の「地域ゼミ」にてソーシャルメディアを用いた三河の山間地域の活性化について学び、地域への想いを深める。大学卒業後、東京で食品卸会社のシステム部門に勤務。2014年、夫と共にアメリカへ赴任するも、夫の健康を考えた低糖質メニューに大苦戦。帰国後、酒蔵を継ぐとともに、家族で楽しめる低糖質の蔵カフェを夢見て邁進中。二児(3歳・5歳)の母。

・柴田梨絵(28歳)
柴田酒造場に生まれた 3姉妹の次女。忙しい酒蔵の女将(母)の手伝いで、幼少時より台所に立つことが好きだった。大学では栄養学部に入学。在学中、アルバイトをするなら1番好きなことをと、様々な飲食店でキッチン、ホールを経験。合間に、実家のお酒販売を手伝い、いつかは実家の仕事に携わりたいという想いを持つ。卒業後は、食品メーカーに勤務しさらに食への興味や知識が高まった。静岡の勤務を経て、名古屋へ戻った際、若夫婦から今回の話をもらい、自身の目標に近づく一歩を踏み出せた。栄養士の資格保有。
4.リターンのご紹介

◆御礼メール/動画
感謝の気持ちを込めて贈らせていただきます!

◆神水コーヒー
全国でも珍しいほどの超軟水「神水(かんずい)」で淹れたコーヒー。神水は全ての日本酒の工程でも使用されています。

◆クラウドファンディング限定ラベル日本酒
地元米を100%使用した純米吟醸酒・仕込水「神水」を使用した純米大吟醸酒を予定しています。
※画像はイメージです。限定ラベルにてお届けします。

◆蔵cafe一合オリジナルタンブラー(KINTO) 350ml
カフェのロゴ入りオリジナルカラータンブラー
(カーキ色はクラウドファンディング限定です)
ドリンクをご購入の際、蔵cafe一合オリジナルタンブラーをお持ちいただくと、エコのご協力へのお礼として割引いたします。

◆カフェ壁面にお名前掲載
カフェの壁面にお名前を記載させて頂きます。
※画像はイメージです。支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

◆低糖質チーズケーキのThanksプレート
蔵cafe一合のランドマーク的存在のチーズケーキにThanksメッセージを添えさせて頂きます。
※画像はイメージです。

5.資金の使い道・スケジュール

◆資金の使い道
・設計費用(70万円)
・外壁工事費(100万円)
・内装工事費
・厨房関係工事・設置
・家具/備品等購入費
・低糖質メニュー開発費(30万円)
・システム導入費
・リターン原価/クラウドファンディング手数料/消費税(100万円)

今回の資金調達では設計費用 、外壁工事費、低糖質メニュー開発費、リターン原価・手数料・消費税に充てさせて頂きます。

◆今後のスケジュール