酒蔵の9代目が蔵cafeであなたに素敵な時間を届けたい!

酒蔵の9代目が蔵cafeであなたに素敵な時間を届けたい!
2020年8月9日、期間限定でオープンした蔵cafe一合のリニューアルのため、『舞台となる土蔵の本格的なリノベーション』、『低糖質メニューの開発』を行いたいです!このプロジェクトを通じて、多くの人にとって魅力的でイケてる新しいiNakaづくりを実現したいです。

動画はこちらです。

1.はじめに・ご挨拶

こんにちは!愛知県岡崎市の山間部にある創業1830年の日本酒醸造元、柴田酒造場の柴田佑紀と申します。この度は、私たちの実現したいプロジェクトに興味関心を持って頂き本当にありがとうございます!
柴田酒造場は地元を中心に多くの方々に支えられ、190年間、酒造業を営んできました。

新たな取り組みとして、2020年8月9日、100年以上前に建てられた土蔵を自分たちの手でリノベーションし、蔵cafe一合を期間限定でオープンしました。自社の発酵技術を活かした酒粕チーズケーキ、甘酒ジェラート、発酵ドリンク、仕込み水の神水(かんずい)コーヒーなどを提供し、多くの皆様にご支持頂きました。

2021年8月のリニューアルを目標に、『土蔵の本格的なリノベーション』、『低糖質メニューの開発』を行うためにクラウドファンディングに挑戦します。 このプロジェクトを通じて、多くの人にとって魅力的でイケてる新しいiNaka創りを実現したいです。
2.蔵cafe一合をオープンした背景

◆蔵cafe一合について

自分たちの強みである発酵技術、自然環境、地方創生への取組みをコンセプトに2020年8月9日にカフェをオープンしました。柴田酒造のロゴは、銘柄「孝の司(こうのつかさ)」の由来(養老の滝の民話)にちなみ、父と子が酒を酌み交わす姿を、人と人とのつながりを表す一筆書きで描いています。「カフェに訪れた方が、日本酒にも興味を持ってほしい」という願いから、カフェのロゴは酒蔵のロゴをアレンジしたものとなっています。

蔵周辺地域は豊かな自然環境に恵まれ、人も優しく、本当に良い場所で、婿養子として外から来た私もすぐにこの地域が大好きになりました。それと同時に急速に進む少子高齢化による過疎化、空き家問題、休耕作・耕作放棄地の増加、獣害など既に様々な問題が顕在化していました。

地元の小学校は全校生徒21名。
私には娘が2人いますが、下の子には今のところ同級生がいません。
しかし、緑がいっぱいで空気が綺麗なこの場所で、子供たちは毎日本当にのびのびと過ごしています。

将来、この地域で育った子ども達が、誇りを持てるような「元気な地域」をつくりたい。
さらに、自分たちの強みを活かしながら、カフェをきっかけに日本酒にも興味を持ってほしい。

そんな想いからカフェをオープンしました。

◆提供メニューについて

7代目が3年の歳月をかけて掘った山頂の井戸から流れ来る、超軟水「神水(かんずい)」を全てのメニューに使用し、また、酒粕を使ったチーズケーキや、麹(白麹・黄麹)の甘酒を練りこんだジェラートなど、発酵技術を活かしたメニューを提供しました。更に、地域が抱える問題の一つである休耕作地等を活用し、地元米を使った酒造りや甘酒造りを目指し、取り組みを通じて地元の良さを発信することで地元の農業と向き合っていこうと考えています。

◆舞台である土蔵について

元々は庄屋であった柴田家がお米の貯蔵庫として使用していた場所です。近年は物置として使用しており、足の踏み場もなく、埃が積もり、誰も入りたがらないような場所でした笑。しかし、婿養子として外からきた私にとっては、宝の山。一つ一つの古い物に愛着を感じ、どんな風に使われていたか、どんな時代だったのか想像を膨らませていました。そして何より土蔵の独特な佇まいや、その雰囲気に一気に虜になりました。3年ほどかけて少しずつ片付けを進め、イベントなどで使用するようになりました(正直、片付けはめっちゃ大変でした!笑)。長年、敷

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