術を駆使した本物そっくりの食品パーツを使用しています。
「アートなオブジェ」
食品パーツの色彩や配置などのデザイン性にも重視し、仏壇以外の場所でも室内インテリアとしてご利用いただける仕様にしています。
「扱い簡単」
角柱の土台に食品パーツを貼り付けた縦長スタイルなので、場所を取らず、すぐ置けます。
お手入れも、乾いた布で拭くだけなのでとても簡単!
「広いレパートリー」
本物ではお供えとして難しい食品(例:生もの・においの強いもの等)も「愛菓」なら表現可能。
故人の大好物だった食べ物もお供えすることができます。
季節や行事に合わせたお供えができるよう、商品群の充実にも力を入れていきます。
「全て手作り」
ご家族の思いに沿って、職人が一つ一つ心を込めて製作いたします。
⑶「愛菓」の製作工程
①食品サンプル技術で、食品パーツ作り。
②厚紙で角柱の土台作り。表面は高級和紙を使用。
③配置デザインを考え、食品パーツを土台に接着。
「愛菓」主な商品群
〇「彩り落雁シリーズ」
落雁パーツ色の組み合わせを変えることで、様々な模様が表現できます。
現在、部分意匠権を申請中です。
〇「四季折々」シリーズ
季節や行事にちなんだ食べ物で表現します。ご先祖様と共に季節感を味わえます。
〇「メモリー」シリーズ
生前好きだった食べ物をお供えしたいというご家族の思いに沿って製作いたします。
※どの商品群もオーダーメイド可能です。
今後10年間の売り上げ計画と職人の養成
事業プランは、令和3年からスタートします。
第1期~第2期は、商品開発がメインになります。
ニーズのあるデザイン・サイズなどを調査しながら試作し、テスト販売を行っていきます。
また長年、教室事業を行ってきた強みを生かし、『愛菓・自分で手作り体験教室』を開催していきます。
教室開催のメリットは、参加者様から直接ニーズを聴けること、参加者様が「愛菓」をご自宅に置くことで口コミ効果が期待できることです。
第3期~第5期には、商品群が充実し、認知度も上がってくるようにします。
第7期以降は、生産量を拡大、
第10期には、一億円突破を目標にします。
売上個数も、第5期は4800個ですが、第10期には20400個を目標としています。
この個数を販売するには、職人の確保が必要となります。
職人の募集・養成にはある程度の時間がかかるので、早い段階から行い、毎年人数を増やしていきます。
資金の使い道
第1期となる2021年は、宣伝告知(商品の宣伝・職人の募集)にも力を入れていきます。
宣伝告知のための具体的方策として、
・自社ネットショップの立ち上げ
・HPのリニューアル
・チラシやリーフレットの作成と配布
等を行う予定で、まとまった資金が必要となります。
そこで、これらの宣伝活動を行うにあたり、クラウドファンディングで集まった資金を活用したいと考えております。
リターンのご紹介
本来なら、事業プランの商品であるお供物「愛菓」をお礼の品としたいところなのですが、
・まだ商品開発の段階であること
・現在の職人が私一人であり、製作に時間がかかること
の理由で叶いません。
そこで、以下のリターン品をご用意いたしました。
富山県内在住の方にはリターン品を差し上げることはできませんが、控除対象ですので、是非とも応援よろしくお願いいたします!
〇10000円以上20000円未満の方には
富山のかまぼこ・マグネット(3個セッ