た。まだ未熟者ですが、応援して背中を押していただければ幸いです。
右上 東京理科大学4年 佐藤弘祐
広島旅行へ行った際にコロナの影響で牡蠣が余っている現場を目の当たりにし、今すぐにどうにかしなければならない問題だと感じ、海幸部を立ち上げました。海幸部の活動を通して、消費者・飲食店・漁港が今までにないコミュニケーションを実現させ、水産業界を盛り上げて参ります。応援のほどよろしくお願い致します。
左 立教大学 卒 青井拓磨
大好きな牡蠣の良さをもっと知って欲しく、今回のプロジェクトのお手伝いをしています。少しでも役に立てるよう努めますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
右 獨協大学4年 前田裕香
大好きな美味しい海の幸が人々に届いていない状況を知り、多くの人にこの状況を伝えたいという思いで、本プロジェクトに参加しました。自ら発信する力をつけたいと思っており、今回初めての挑戦となりますが応援よろしくお願いします。
中央下 東京歯科大学5年
広島出身で、地元広島の自慢である牡蠣業界が苦しい今、地元から離れた自分に何が出来るか考えました。地元を想うだけでなく、実際に行動することで今だけでなく、これから先、未来が少しでも明るくなればいいと考えプロジェクトに参加しました!同じ想いでなくとも、応援して背中を押していただければ幸いです。
海幸部Instagramアカウント
【海幸部Instagram】https://www.instagram.com/umisachibu/?hl=ja
資金の使い道
ご支援いただいた資金については、リターン品、送料、クラウドファンティングにおける手数料、
また、Instagramの海鮮メディア【海幸部】の運転資金に充てさせて頂きます。
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。