【歌うことが応援になる】届け!感謝と応援の想い❤歌に乗せてテレワーク合唱で応援!

変えてお届けできたらと考えております。
ぜひ、たくさんの方の参加をお待ちしています!

★歌うことが応援になる!「ADESSO Japan tour 2019 」 2019年8月10日 帝京平成大学冲永ホール
ADESSO(ケン・カタヤマ、ヴィクトル・ディアス、ホセ・アントニオ・モレノ、カルロス・ソラーノ)&合唱『祈り』
今回のプロジェクトを立ち上げた背景

ずばり!新型コロナウィルス感染拡大の影響による
コンサート・イベントの自粛、中止、延期、縮小です。

2019年、ケン・カタヤマが正式メンバーとなっているスペインと日本の混合テノールユニット【ADESSO】のジャパンツアーで、”歌うことが応援になる”を合言葉に合唱参加者を募り 、東京オリンピック・パラリンピック応援の気運を盛り上げるコンサートとして開催しました。

2020年は、第2弾として、豊島区主催「Tokyo Music Evening Yube」コンサートに出演予定でした。ところが、新型コロナウィルス感染が世界中に拡がり、ADESSOのスペインメンバーは来日できず、ジャパンツアーは開催中止。
それでも、音楽で何とか応援の気持ちを伝えたいとテレワーク合唱に切り替え、無観客コンサートのライブ配信という形で豊島区に開催してもらいました。(21’45”~テレワーク合唱とのコラボ「ADESSO~今!」)
この時、テレワーク合唱団のみんなは、次の3/10の東日本大震災から10年という節目 の「祈り」コンサートの時には、池袋西口のグローバルリングをグルッと囲むぐらいの人数で声高らかに合唱しよう!という希望を持って臨みました。

しかし、1月初めの感染爆発により【緊急事態宣言】が再度発令され、3月のコンサートも感染状況によって開催できるかどうかという不安定な状態になりました。
仮に、2/7に緊急事態宣言が解除されたとしても、確実に安全と言えない状況が続く中で、飛沫感染の可能性が叫ばれる合唱の練習を行うこと、また、当日のコンサートで多くの人が集まる状況を作りだすかもしれない合唱を計画して大丈夫だろうか・・・考え、悩みました。
結論として、会場での合唱は断念し、再びテレワーク合唱に切り替えることしました。

そのテレワーク合唱参加者を募集するにあたり、クラウドファンティングでなら、応援の気持ちを”実益”に変え、コロナでたたかうすべての方へ届けられるのではないかと考え、今回、挑戦をすることにいたしました。

“想い” と “実益” のコラボレーションを実現させたいと強く思っています。
これまでの活動

2003年から【子どもたちに贈る愛と平和へのメッセージ】をテーマに、音楽を中心とした芸術文化活動で、日本から世界平和に向けたメッセージの発信を行ってまいりました。

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◆2011年~
東日本大震災支援<1000人の祈りプロジェクト>
“歌うことが祈りになる”~ 千人から七十億人の祈りへ ~

“想い” を “歌声” にのせて東日本大震災復興支援!

2011年3月11日に起こった東日本大震災の被災者の皆様が一日でも早く笑顔と元気を取り戻せるように“1000人の祈りプロジェクト”を企画。全国で募集を行い、日本各地でレコーディングを実施。
総勢1040人が参加するCDが、日本コロムビアの協力によりリリースされました。
収益金の1部を豊島区を通じて被災地に寄付。祈りの輪は全国に広がり、現在も歌われ続けています。

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