【シートカバーが究極進化】後付感のない機能性シートカバー!涼しく温かいを実現

【シートカバーが究極進化】後付感のない機能性シートカバー!涼しく温かいを実現
夏・冬の厳しい環境の中、快適なドライビングをとことんこだわった究極の機能性カーシートカバー。夏はジェットブローファンにより、座面と背面からさわやかな風が噴出し、ムレを抑え快適な座り心地を実現。冬は電熱線によりシート全体が暖かくなり、寒さと腰への負担も和らげ、快適なドライビングへあなたを誘います

◆私は他社製のかっこいいレザー調の車種専用のシートカバーをつけていたのですが「夏はムレて暑く、冬は接触冷感を感じており、お洒落に苦痛は付き物」と言い聞かせ使っていたのですが、我慢できなくて純正シートに戻したのですが、やっぱりかっこいいシートカバーにしたくて、1年中快適でかっこいいシートカバーを作ろうと思いました。(昔は純正シートカバーの下請けをしていた経験から、なんとかなるだろうと思い試行錯誤)

◆最初のモデルは、思ったように風量を出すことが難しく、試行錯誤を繰り返すこと約3年。ついに理想の風量を実現しました。

◆前回モデルからの改良で、乗り降りの際に何度もスイッチを触ることに、煩わしさを感じたので「メモリー機能」を搭載しました。ほぼ、スイッチ操作がなくなりめっちゃ楽になりました。

シートカバーに熱源となる「電熱線」と風を起こす「ファン」を付け、「10mm」のウレタンクッションを内蔵させ、快適性をとことん追求したシートカバーとなっております。
①空調システム+Wラッセルのさらさら感
②純正シートの汚れ防止/3D構造+包み込むカバータイプ(座面)
③デザイン性=触れにくい部分にPVCレザー+Wラッセルのラインデザイン+立体縫製
④クッション性/10mmウレタン+サイドエッジに綿
⑤ドライビングサポート/包み込み型ホールド構造

などなどまだまだ色々ありますが、とにかく細部まで「ほんとにこだわりました」
【自身を持ってオールシーズン対応型のシートカバーと言えます】

▲肩・首元にジェットエアー噴出口を装備

人が涼しいと感じやすい肩・首に対して効果的に風を噴出するジェットブロアファンを搭載。

▲背面座面から送り出されるベンチレーション機能
背面・座面には空気を循環。噴出させる噴出口が12口搭載されておりムレや熱のこもりを和らげ、快適な座り心地をお約束します。

▲少し涙が出ましたが背もたれ部分を (実物)切ってみました。

ドライビングサポート用サイドクッション(座面と背面に装備)

シートサイドエッジにウレタンと綿を入れ、ドライビング時の横ぶられに対し、体をホールドさせ体がブレにくい設計に!安定したステアリング操作をサポートします。

▲(こうなったら)次は座面も切ってみました。座面クッション性
シート中央・シートエッジクッション材の量・材料をそれぞれ変えることにより、クッション性(持続性を含む)&ホールド性を最適な状態に整えました。

★ DCブラシレスファン(ノーメンテンス&薄型ハイパワー)
ブローファンにはDCブラシレスファンを採用。ブラシレスにすることによりメンテナンスの必要がなくなり、薄型ハイパワーが実現可能となり、DCモーターを採用することによりファンの回転速度が安定。ムラの無い風を提供することができます。

★ 収納ポケットを装備

Wラッセル生地を採用。中身が見えるので収納したものが見えるようになっており、小物収納に便利なポケットとなります。

★埋込式リモコン式を採用

埋め込み式リモコンを採用することにより、アクセサリー電源までの配線をスマートに隠せたり、定位置にリモコンがあるので探す手間が無くストレスフリーな仕様になっています。また、足にも当たりにくいシートサイドエッジ部に装備。

ベンチレーション・・・強風>弱風>OFF (1回目に強モードで発動します)

シートヒーター・・・強熱>弱熱>OFF(1回目に強モードで発動します)

★ 3D立体縫製による車種専用品のような仕上がり(汎用品に見えません。かっこい