はじめに・ご挨拶
初めまして、ご覧頂きありがとうございます!私は在日韓国人で日本で生まれました!
そこで今回、私が大切にしている味【オモニの味】として『済州島のテールスープ』を
全国にお届けしたいです!最近は、大阪「鶴橋コリアンタウン」で卸も始まり知って頂く場が増えると嬉しいです♪
商品・お店が作られた背景
コロナで元々違う業種をしていましたが廃業せざる状況になりました。そこで従業員を守りたいと思い
本気で勝負出来る物と考えた時「テイクアウト専門店」として『トックンのテールスープ』を7月にOPEN致しました!ネット検索や口コミのお蔭で順調に進んではいますが目標は【全国の人に食べてもらいたい!】です。
この夢を実現したく今回プロジェクトを立ち上げました!
私たちの商品・お店のこだわり
当店の『テールスープ』をご購入頂いているお客様において基本的に多いのが
「済州島の味が食べれて嬉しい」です。
なぜか、初めて会う新規のお客様なんですが皆さんストリーをお話し下さいます。
「昔よくお母さんが作ってくれた」「嫁さんが作ってくれた」「懐かしい」等。
でも、どうして今は?となるとまず【食材が手に入りくい】【食べる家族がいないので作らなない】【光熱費がかかりすぎる】
等国産和牛も高くなり、長時間かけて調理するテールスープは食卓に並ぶの機会が難しくなりました、、母も同じような事を言って今年始にしか作らなくなりました、、
『トックンのテールスープ』の拘りを知って頂いたいです!
拘り1 コサリ(ワラビ)は「済州島産」を使用しています
通常、ワラビは山の斜面に生えているいることが多く済州島
のコサリは平地に生えており根が太く柔らかいのが特徴です。
その後、炭等を使用し乾燥致します。乾燥したコサリは
アクを抜くのに1日かけ元に戻し筋が無くなるまで煮て1晩
寝かします。
拘り2 テールは国産の和牛を使用しています
国産の和牛テールを使用する事で茹で上がった時に固く
なりにくく和牛から出る油と骨の髄液がダシ本来の旨みを
作ります。
拘り3 済州島のテールスープの仕上げに薄力粉を使用します
他のテールスープとの大きな違いは、見た目です。
済州島のテールスープは最後の仕上がりに薄力粉でトロミを
加え見た目が濁った色になりスープがドロっとします。
このドロッとした舌触りがコサリや和牛テールに絡みクセになる
お味となります。
拘り4 当店のテールスープの最後の秘宝は「オモニの味」
テールスープはオモニ(母)の味として、各家庭で娘や
お嫁さんに受け継がれ特別な時に出てくる料理です。
済州島で生まれ日本で住む私の母もその一人で母の
故郷の味、オモニの味を大切にしたいと思い1つ1つ丁寧
に作りました。
韓国・済州島のオモニの味をぜひご賞味下さい。
なので、通常の韓国料理店では食べれる訳ない位手間しかありませんがとても大切にしたい
母の味なんです。全国の方に【テールスープ】を知って頂きたい。それから、テールのスープではなく
しっかりテールからダシを取った【テールスープ】をご賞味頂きたいです(*^_^*)
リターンのご紹介
①冷凍のテールスープ3袋(1袋800ml)
②冷凍のテールスープ2袋 (1袋800ml) +『特製自家製タレ』と冷凍の蒸しテール(大きなテールと和牛顎肉2.3個入ってます)1点
③冷凍のテールスープ3袋 (1袋800ml) +鶴橋キムチ1房まるごと
プロジェクトで実現したいこと
全国の方に、テールスープを知っ