蔵王に生まれる秋の子供の日。秋の青い鯉のぼりプロジェクトの拠点を整備したい!

蔵王に生まれる秋の子供の日。秋の青い鯉のぼりプロジェクトの拠点を整備したい!
5月5日に東松島市で毎年開催される青い鯉のぼりプロジェクト。蔵王の地にその思いが集結し、「秋の子供の日」を作り、沢山の人が交流できるシンボル拠点を整備します。10月10日には青い鯉のぼりと様々なカルチャーが融合した複合フェスを開催!この拠点から、フェスから、新しい物語が始まります!

きました。
写真はシンボル拠点を整備するWindays Villa ZAO 周辺。ん?何やら真ん中に三角屋根の素敵な建物がありますね…
左側の建物はWindays Villa ZAO。 真ん中の建物は何でしょう!

■新しい拠点は、チャペル。
蔵王町にある県内有数の温泉地、遠刈田温泉。その中に佇むチャペル。ここが私たちの新しい拠点にする場所です。現在はチャペルとして営業していませんが、館内は左右に椅子を並べればコンサートホールに様変わり!緑豊かな自然と相まって、外では青い鯉のぼりたちも気持ちよく泳ぎそうです。

■このプロジェクトで実現したいこと
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チャペルを改修し、沢山の人が交流できるシンボル拠点を作りたい!
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①電気、電話回線を整備し、年間通して使用できるライブ会場として整備します。
青い鯉のぼりと共にあったのは音楽の存在です。2011年の始まりから青い鯉のぼりの下には音楽が鳴り響き、天と地を繋いできました。チャペルは改修の際、電気と電話回線を整備し、ライブができる環境を作ります。電話回線はコロナ禍の中でもライブができるよう、配信ライブを可能にするために整備。どんな形でも音楽が鳴り響く空間にします。

②地域の交流の場として整備します。
チャペル周辺にはWindays Villa ZAOをはじめとして、周辺には広々としたグラウンドも整備されており、年中多くの方が訪れる場所です。青い鯉のぼりにとどまらず、地元の人が利用できるイベントスペースとしても整備します。

沢山の夢が生まれそうな空間を作るために、ぜひ応援をよろしくお願いします!

今でこそ、こうして大きな広がりを見せている青い鯉のぼりプロジェクト。今年で活動開始から10年、その間には沢山の出来事がありました。

■3回の引っ越し。

2011年の5月5日、共同代表伊藤健人の自宅前に204匹の青い鯉のぼりが泳ぎました。プロジェクトが始動してからわずか1か月で集まった青い鯉のぼりはその後も全国から集まり続け、毎年東松島の青空を泳ぎました。変わらない景色として、風物詩としての認知も増えてきた中で、目まぐるしいスピードで変わってきたものもあります。被災地の復興です。私たちプロジェクトはこれまで会場を3回引っ越ししました。復興工事が目まぐるしく加速していく中で、私たちもその時々にあった形で思いを紡いできました。

東松島市大曲浜地区にあった伊藤健人の自宅前。2011年掲揚の様子。まだ津波の傷跡が生々しく残っています。

2012年。一回目の引っ越し。伊藤健人自宅近くの広い土地をお借りして開催しました。

2016年。青い鯉のぼりも人もどんどん増えてきました!
この年からは地元のお寺の萬寶院 (まんぽういん)仮本堂前で掲揚。

2019年。一つの家族の青い鯉のぼりはこんなにたくさんの人を繋げてくれました。
復興工事もいよいよ大詰めとなり、津波による防災集団移転先の「あおい地区」のすぐ近くで掲揚しました。
東松島は「青」のまち!

■形や場所が変わっても、思いは変わらず!
会場は変わっても、私たちの根底に流れる思いは変わりません。その思いに呼応するように、誰も想像がつかないような出来事がたくさん起きて、そのたびに大きな力となりました。

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