蔵王に生まれる秋の子供の日。秋の青い鯉のぼりプロジェクトの拠点を整備したい!

蔵王に生まれる秋の子供の日。秋の青い鯉のぼりプロジェクトの拠点を整備したい!
5月5日に東松島市で毎年開催される青い鯉のぼりプロジェクト。蔵王の地にその思いが集結し、「秋の子供の日」を作り、沢山の人が交流できるシンボル拠点を整備します。10月10日には青い鯉のぼりと様々なカルチャーが融合した複合フェスを開催!この拠点から、フェスから、新しい物語が始まります!

をピックアップしてお送りします。
なんと!今回はどの作品も上映前に映画監督・出演者・関係者による舞台挨拶も行われます。これは最早「蔵王映画祭」と言っても過言ではありません。
秋のこどもの日in蔵王でアクティブに汗を流したらちょっと温泉に入ってリラックスして休憩もいいですね。

【上映予定作品】

■Pray for Japan(2011年公開 監督:スチュウ・リービー )

■つるしびな(2011年公開 監督:大和優雅)

■star 〜スター〜(2015年公開 監督:大和優雅)

■”誰そ彼”(著作/ 制作元 Smile Factory Co.Ltd./ MIC 合同会社 )

⑤秋の食フェス
テイクアウトを主体とし、機動力のあるキッチンかーはコロナ禍あらゆる場所で、安全な「食」をサポートしてきました。宮城県内のキッチンカーがやってきます!

様々なブースが出店予定!詳細をお待ちください!
■風わたる青の国。東松島市のご紹介

仙台市から車で約1時間。国道45号線と三陸自動車道が通り、アクセスに恵まれた人口約39,000人のまちです。市内には全国的に有名なアクロバティック飛行チーム「ブルーインパルス」の本拠地、松島基地があり、航空祭は多くの人でにぎわいます。農業と漁業が盛んであり、特に海苔は品評会で幾多の受賞歴を誇ります。隠れた名所、奥松島も観光地として認知されています。市内各所、青い鯉のぼりをはじめ、「あお」の景色に彩られたまちです。

■ここにしかないもの。蔵王町のご紹介

東北を代表する観光地であり、宮城県の仙南地方の象徴ともいえる蔵王町は蔵王連峰の裾野に位置する人口約11,000人のまちです。丘陵地を利用した果樹栽培は県下一の生産量を誇り、高原育ちの新鮮な牛乳から作られるチーズなどの乳製品は、品質の良さから全国的に人気があります。 観光では言わずと知れたお釜をはじめ、県内有数の名湯遠刈田温泉を有し、四季を通して数多くの観光客や湯治客が訪れるまちです。
■これまでの活動

スタートアップイベントの会場ロケハンの様子。ヤンチャな大人たちがあーでもないこーでもないと沢山アイデアを出し合いました。(楽しそう)

コロナ情勢を踏まえて会議もズームにシフト。白熱した議論でみんな頭から湯気でてます♨
難しい顔してますが、みんな心は晴れやかです!(笑)

■資金の使い道

主な資金の使い道は電気、電話回線の整備、損壊している壁などの修繕です。チャペル内は現在使われていないため、倉庫となっています。地震などにより壁にヒビが入ってしまっている箇所も何箇所かあります。

チャペルの内部。絶賛引越し作業が進行中です。壁にはひび割れも…。改修で素敵な空間にしていきます。チャペルの外観はとても綺麗ですが、中は壊れている箇所があります。綺麗なステンドグラスの下には大きな亀裂が…。配電盤も動かず、配線は断線しています。元々の設備を生かすのではなく、ほぼ最初から電気設備を整える位の改修が必要です。それでもここに集い、こんなに素敵な場所をそのままにしておくのはもったいないと考えています。どうか私たちに力を貸してください。

今回の目標額は「チャペル本体の改修費」を達成させる金額としました。

電話回線の引き込み工事ももちろん必要となります。ですが、まずはここを利用する方が安全に、快適に使うことができるように、破損した部分の修繕を優先的に行うため、この金額に設定しました。

皆さんのご支援が沢山募れば、ネクストゴールも設置することができます!
広くこのプロジェクトを知