はたらく女性のストレスケア!心の専門家×声で解析「cocovel」を届けたい

はたらく女性のストレスケア!心の専門家×声で解析「cocovel」を届けたい
お家でほっこり、いつでもスッキリ。“わたし時間”を快適にアップデートする新しいストレスケア。年間カウンセリング15,000件の実績を誇る心の専門家と声でモチベーションを計測するデータ解析の専門家がコラボレーションし、はたらく女性の元気な毎日をサポートする「cocovel」をお届けします!

ックスできる癒やしの時間を長く確保することができています。(40代女性、会社員)

リモートワーク中のリフレッシュのためマインドフルネスを実施したが、どの程度効果があったのか、また自分に本当に合っているのかがいまいち分かりませんでした。モチベーション可視化アプリを継続的に利用することで、マインドフルネス実施前後の喜びの気持ちの変化が分かり、さらに、マインドフルネス継続期間中はモチベーションも改善していることが分かりました。こうした成果を見ることで、以前にはなかった、マインドフルネスを継続する動機付けになりました。(30代女性、会社員)

在宅勤務で集中できる時間は増えたものの、長時間に亘ってパソコン作業をしがちで、頭痛などの体調変化だけでなく、作業ミスも気になっていました。声の計測を1ヵ月程続けたところ、自分でも気がつかなかったストレスが分かるようになり、早めのリフレッシュを意識するようになりました。おかげで、以前に比べて、ストレスが蓄積される前にリフレッシュできるようになり、仕事に集中できる時間が長くなりました。(40代女性、会社員)

カウンセリングとの出会いは50代成り立てでした。不安なことも、辛いことも、悲しいことも、腹立たしく嫌なことも、嬉しいこともありました。心の仕組みを学び、知ることで、一番理解の難しかった自分のことが分かってきました。私らしく、ありのままの自分を受け容れることができ、「それはいいね〜」と小さな幸せを日々感じられるようになりました。小さな幸せを積み重ねていける「今ここ」を楽しんでいます。(60代女性)

カウンセリングを受ける前は、話をきいてもらうだけで何の解決になるんだろうというイメージでした。しかし、実際にカウンセリングを受けることで、自分の性質で解決しないと思い込んでいた感覚や思考パターンなどが日常で湧き上がらなくなったり、気にならなくなったりしました。話を否定せずに聞いてもらうだけでなく、傾聴・受容、さらに共感をしてもらうといった、自分の話すことに関心を持ってもらっているという感覚は、なかなか日常では体験が難しいと思います。人前で緊張して脇汗でシャツがビチョビチョになっていたのがいつの間にかなくなったり、本音を話すことに抵抗がなくなったりと、カウンセリングは問題を一気に解決しませんが、確実に変化に向かっていけると思っています。(40代男性)

私が個人カウンセリングに出会ったのは30代後半です。当時の私は独身で、仕事や趣味をバリバリこなし日々の生活をそれなりに楽しんでいました。しかし、恋愛はうまくいかず、パートナーシップは苦手でした。恋愛や自己啓発の本を読みましたが、何をやってもうまくいかず、そんな中、カウンセラーの先生に連絡したのを覚えています。カウンセリングを受け続けることで、私の恋愛がうまくいかなかったのは、幼い頃に母親との愛情のやり取りがスムーズにいかなかったのが原因だったと分かりました。カウンセリングを始めて7年後に優しくて誠実なパートナーと結婚しました。カウンセリングを通じて、未来に感じていた漠然とした不安感が減り、未来にワクワクできるように変化しました。(40代女性)

<<両社の出会いは、偶然>>

両社の出会いは、新型コロナウイルス感染症の第2波が落ち着きつつあった2020年秋口でした。その頃、リスク計測テクノロジーズ(株)は、コロナ禍で重要となる非対面・非接触、加えて、非侵襲性の利点を活かした発話音声ソリューションの開発に向けた実証実験の真っ只中にありました。一方、(株)メンタルサポート研