画編集上の関係により、2021年10月9日に開催されるヨコハマ・フットボール映画祭2021での上映版には、10月4日までにご支援いただいた方のお名前のみ、エンドロール掲載とさせていただきます。なお10月5日以降にご支援いただいた方のお名前に関しましては、以降の製品版DVDに掲載させていただきます。あらかじめご了承いただきます様、よろしくお願いいたします。)
最後までご覧いただき、ありがとうございます!!
※リターンの一部、Tシャツのデザイン。“NO BEER NO LIFE” Tシャツ(上)と “TOKYO NEVER SLEEPS” Tシャツ(下)。
※Tシャツサイズ(単位 cm)
Sサイズ…着丈69 身幅52 肩幅48
Mサイズ…着丈72 身幅55 肩幅51
Lサイズ…着丈75 身幅58 肩幅54
XLサイズ…着丈78 身幅61 肩幅57
XXLサイズ…着丈81 身幅64 肩幅60
※リターンの一部、映画『ユルネバ2021 眠らない街』台本。
監督・原案・脚色:植田朝日
<植田朝日> 1973年7月7日生まれ。東京都出身。FC東京の前身の東京ガス時代からの熱狂的サポーターで、現在もゴール裏スタンドでサポーターを束ねている。 海外留学の経験から得た海外サッカーの文化を日本に広め、Jリーグの興隆と共に、 それまでにはなかった「サポーター」と呼ばれるサッカー文化を一般に普及させる 一助となり、大きな影響を与えた。 サッカー日本代表のサポーター集団『ウルトラス・ニッポン』の中心人物として 日本代表とともに世界各国へ遠征する傍ら、トータルブランド『CORAZON』の代表としてファッション、イベントのプロデュースや、コラムニストとして ニッポン放送『オールナイトニッポン』をはじめとしたラジオ、テレビ番組への出演、 コラム・書籍の執筆も手掛けている。 また2015年、初監督となった映画『ユルネバ〜キミは一人じゃない』では、2つの映画祭にて3つの映画賞を獲得。さらに日本代表をテーマに制作した映画『ジョホールバル1997』(2018)、『ドーハ1993+』(2019)でもそれぞれ賞を獲得している。
脚本:益永あずみ
<益永あずみ>千葉県出身。2013年よりフリーの脚本家として活動開始。2015年8月劇団ハーベスト第8回公演『MIRACLE8』で、脚本家として本格デビュー。カンムリプロデュースをはじめ、様々な劇団や企画団体へ戯曲提供を行い、映像作品やラジオドラマなどへもシナリオを提供。現在毎週金曜日23:30〜bayfm『GoodThings』(DJ:八代拓)番組内一人声劇の脚本を担当。『生きるのが下手な人』や『女同士の醜い争い』をSっ気たっぷりに表現するのを得意とする。
オープニング&エンディング曲:廣山あみ
元サイト
植田朝日 最新作!コロナ禍のサッカーファン、スポーツバーを描いた、映画『ユルネバ2021 眠らない街』!!日本のサッカー文化を世界へ!!