海の京都 丹後で食に関わる人、自然、風土に学ぶ-食の学校-を作りたい!

海の京都 丹後で食に関わる人、自然、風土に学ぶ-食の学校-を作りたい!
海の京都 丹後で、地域の食資源に学ぶ、食の学校「Food Campus Tango」を開校します!教室は、丹後の海、山、畑などの多様なフィールド。先生は、生産者さんや料理人さん等の食のプロフェッショナルの方々。地域の食資源を活かした商品開発を一から考え、実践するプログラムを提供します!

に絞り試作を行なっていただきます。

*製造実習には、試作費用及び試作用原材料費を含みます。

<3月>

(8)考案商品発表プレゼン・試食会(現地orオンライン)

*皆様に考案いただいた商品を発表していただき、試食会を行います。

<その他>

・現地までの移動及び、現地ツアー中の移動については基本的にご自身で移動を行っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。

・新型コロナウイルスの感染状況や天候などを考慮して、プログラムの実施形態を変更させていただく場合がございます。

⑥【あなたの思いを形に!オリジナル缶詰開発コース】

あなたの考えるオリジナル缶詰を150缶製造できるプランです。缶詰開発のノウハウを持つ丹後バルと相談しながら開発を進められます。

試作3回、150缶分の製造、検査、パッケージデザイン・製作費(パッケージは丹後バル指定の規格から選定)が含まれます。

<商品開発の流れ>

①事前面談

まずは面談を元に、商品開発を行う商品を方向性を決定いたします。

事前面談の所要時間は1時間半程度です。

②試作工程

面談を元に、商品の試作を2〜3回行い、製造を行う商品を決定いたします。

試作後は、試作品を郵送させていただき、オンラインにて味見会及び打ち合わせを実施いたします。

*商品の試作日程は、加工場の空き状況に合わせてご相談させていただきます。

*味見は、商品の味が馴染むのを待つため、商品試作より2週間経過した後に行います。

*試作は最大3回まで実施する事ができます。

③製造工程

試作で商品の方向性が固まりましたら、製造を行います。

製造個数は150個です。

希望される方は、追加製造をさせていただくことも可能です。(別途加工賃がかかります。)

④パッケージデザイン打ち合わせ

パッケージデザインの打ち合わせをさせていただき、商品のパッケージを作成いたします。

*ご自身でデザインをしていただく事も可能です。

*デザイン作成の流れは以下の通りです。

<デザイン作成流れ>

デザイン打ち合わせ→デザイン初版提出→第一デザイン初版確認→デザイン再販提出→デザイン再販確認→デザイン最終版提出→デザイン確定・印刷発注

⑤納品

製造後、出荷用の検査が終了次第、商品を納品させていただきます。

<予定スケジュール>

11月:事前面談・試作1回目

12月:試作2回目

1月:試作3回目・商品製造・デザイン打ち合わせ

2月〜3月:商品完成

*上記スケジュールは予定です。商品開発の状況に応じて、製造スケジュールが前後することがございます。
最後に

皆様と一緒にスタートをきるFood Campus Tangoを通して、一人でも多くの方に、『自分や家族の健康』や『地球環境』『地域社会』それぞれを、日々の食生活を通して少しでも良くしていくようなヒントを得ていきたいと考えております。

Food Campus Tangoを通し、世の中をより良くしていく、そんな大きなビジョンを描いて皆様とプロジェクトにチャレンジしていければと考えております!

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

■特定商取引法に関する記載

 ●販売事業者名:合同会社tangobar

 ●代表社員:関 奈央弥

 ●住所:〒627-0053 京都府京丹後市峰山町鱒留1648番地

 ●電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセー