▼はじめに・ご挨拶
和歌山県出身、現在は鹿児島を拠点にシンガーソングライターとして活動している
宮井紀行(みやいのりゆき)と申します。
いつもたくさんの応援、本当にありがとうございます。
そして初めて僕を知ってくださった皆様、どうぞよろしくお願い致します。
このプロジェクトに興味を持ってくださり、本当に嬉しいです。
▼これまでの活動
1998年、路上からスタート。デビュー20周年目の2020年1月にアリーナワンマンライブ敢行!!
僕の音楽活動は、1998年に”なまず”というフォークユニットを結成し路上からスタートしました。
その後、2001年に上京、7月にコロムビアレコードよりメジャーデビューを果たし、
アルバム5枚、シングル6枚をリリース。
2005年 ”なまず”の解散に伴い、鹿児島に拠点を移してソロ活動をしています。
ソロ活動では、これまでオリジナルフルアルバム6枚、ミニアルバム2枚をリリース。
また、車にギター1本を積んで全国ライブツアーを行うなど、
ライブハウス、ホール、イベント会場で精力的にライブ活動を行っています。
デビュー20周年目の2020年1月に、初の鹿児島アリーナ(現:西原商会アリーナ/キャパ5,000人)
ワンマンライブを開催。アリーナを埋めつくすファンの皆様と最高の時間を共有しました。
オリジナルの楽曲制作やライブ活動の他にも、各地企業や団体、アイドルへの楽曲提供も行っています
・鹿児島ユナイテッドFC応援歌
・鹿児島レブナイズブースターソング
・鹿児島県酒造組合応援ソング
・鹿児島県蒲鉾協同組合応援歌など
※2020.1.26ワンマンライブ in 鹿児島アリーナ(現:西原商会アリーナ)
▼プロジェクトをやろうと思った理由
昨年1月、念願の鹿児島アリーナ ワンマンライブを終え、
「この勢いで鹿児島から日本を盛り上げていくぞ!!」と、
7枚目のアルバム『一番星』の楽曲制作をスタートし、同時に
アルバムの世界観をより広げるため、同じタイトルの
自身初 短編小説の執筆にも取り掛かりました。
その矢先のコロナ禍。
あらゆる産業が大打撃を受け、僕達ミュージシャンやライブハウス、
音楽関係者も大変な局面を迎える中、「今の自分にできることを!」
と配信ライブなどを続けながら、2つの『一番星』の制作を続けてきましたが、
作品をリリースするには、自分の力だけでは限界があるのも事実です。
それでも、コロナ禍の向こうに『一番星』を輝かせたい。と強く想っています。
そして、コロナ収束後には全力のパフォーマンスを生で全国の皆様にご覧いただこう!
そういう想いから、このプロジェクトに挑戦することを決めました。
今、自分にできることは、音楽制作や新しい挑戦への歩みを止めないことだと思っています。
何よりこの“一番星プロジェクト”が実り、僕の作品から皆様がそれぞれの『一番星』を
見つけることができたなら何より嬉しいです。
▼このプロジェクトで実現したいこと
7枚目のフルアルバム『一番星』と、初の短編小説『一番星』を同時リリースする!!
コロナ収束後、全力で皆様に生ライブを届ける!!
■【アルバム『一番星』収録曲について】
「A-HA-HA 」「1% 」「SA・TSU・MA・A・GE 」「一番星」
「キャッチボール」「日本一短い紀州トレイン」「 家にいるのもいいもんだ」
「君の代わりはいないから」「冬の物語」(順不同)
宮井紀行7枚目のアルバムには、