お酒が飲めない人でも楽しめる、ワイン用ブドウのジュースを作りたい。

お酒が飲めない人でも楽しめる、ワイン用ブドウのジュースを作りたい。
【ネクストゴール挑戦中】誠にありがとうございます!お陰様で100%達成できました。残り限定 19本です! せっかくの嬉しい、楽しい席。 「飲めない人」にも楽しんで欲しい! そう強く思ったのはパートナーがお酒を飲めない体質だから。 ソーヴィニヨン・ブランのジュースに挑戦します。

育にも役立てたいと考え、地元の高校との連携も進めようとしています。

●地域企業との連携

 また私たちは、空知の企業が集まり その魅力をより多くの方に知ってもらおうという砂川市のプロジェクト「オアリパ」にも参加しています。さまざまな得意分野を持つメンバーが集まっているからこそ、常に新しい刺激、心強い支えもあり、日々挑戦を続ける原動力の一つになっています。(オアリパについて詳しくはhttp://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/sangyou/shoukou/2019-0423-1912-45.html。または下のQRコードよりご覧になれます。)

                  「オアリパ」について
6.資金の使い道・スケジュール
 ぶどうジュースの開発費(試作費)+返礼品のための費用

  新商品の開発費として、大切に使わせていただき、さらに大きな価値を皆様に還元したいと思っております。
 何より支援者様との繋がりを大切にしたいです。
7.応援のメッセージ

(酪農学園大学 応用微生物学研究室 山口昭弘教授)

 「私,ワインの研究がしたいです!」と言って,突然,目の前に現れた新保さんは当時大学2年生でした。新保さんのワインに対する強い気持ちが,大学の教員と事務の皆さんを動かし,2016年の酒類の試験製造免許取得へと繋がりました。言葉通り,私が担当する応用微生物学研究室では,ワイン醸造に関する初めてとなる卒業研究を完成させてくれました。

 その新保さんが,社会人経験を積まれた後,やはり本学のOBでワイン用ブドウ栽培を手掛ける高橋祥二さんの元で,日々,苦労しながらも沢山のことを学ばれている様子を拝見し,頼もしく思っておりました。これも地域おこし協力隊員のお世話をいただいてます砂川市役所,地元の市民,本学のワインサークルROWPの皆様のご支援に加え,ご主人の暖かい理解の賜物と感謝するところです。さらに今春からは,祥二さんの大学同期でブドウ苗を提供してくださった田村滋さんのお孫さんの颯さんがやはり協力隊員として加わり,若い活力にみなぎるヴィンヤードの将来が益々,楽しみな状況です。

 前置きが長くなってしまいましたが,このような背景のもと,様々な人の手と自然の力が働いてできあがるブドウ果実を原料としたジュースの製造販売を進められているとお聞きし,先ずは「ゼロからのチャレンジ」に敬意を表するところです。ワイン品質を左右する決定的な要因とされるブドウ果汁そのものを味わえる,また醸造を経て仕上がるワインへの変化も併せて楽しめる貴重な機会となります。
 以上,まとまりがなくて恐縮ですが,酪農大との深いご縁のもと,心からのお祝いと応援の言葉とさせていただきます。
8.おわりに

 私たちの夢と思いを詰めたブドウジュース、ぜひ皆様に味わっていただきたいので、ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします。
9.FAQ

・製品中の黒い粒はブドウ由来の成分ですので、品質には問題ございません。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名: 東豊沼高橋農場
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:高橋祥二
 ● 事業者の住所/所在地:〒073-0126 北海道砂川市東豊沼352
 ● 事業者の電話番号:Tel: 090-3898-5208
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターン