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『やると決めたらとことんやり切る。継続させる』と決めて
毎日動き続けています。
高3の時も、半年間寝る時以外勉強をして、200点以上点数をあげ
琉球大学に受かりました。
『人は本気で変わろうと思ったら変われる』ということを
子どもたち含め、教育に関わる方に伝えたいと思っています。
『○○という経験をすれば、今の伊藤の△△という行動や考え方につながるのか!じゃあ○○してみよう!』
そんなみなさんの背中を押すことができる1冊を創りたいです。
その為に、人生2回目のクラウドファンディングでみなさんにお願いしたいことがあります。
それは、
『執筆代にかかる65万円をご支援頂きたいです』(手数料込み)
何回もクラウドファンディングをやれば支援してもらえると思うなよ。
自分で起業したんだから、自分で稼いでから書けよ。
そう思われる方がいて、当然だと思います。
そのくらい応援してもらうって何回も言いにくい事だと思いますし、
なんならクラファンだってまだまだ認知度が低いのが現状だと思います。
だからこそ、このプロジェクトを通して私は
『クラウドファンディング自体をもっと身近なものに感じてほしい』
『もっとやりたいことがある人に応援しやすいコミュニティや環境を作って、実現させやすくしたい』
とも思っています。
普通に考えたら、
支援を何度もお願いするって怖くて辞めてしまう人が多いはずです。
お金に汚いって思われるんじゃないか。
友達が減るんじゃないか。
でもそれは違うと思っています。
やりたいことや、それで広がる世界観、
そしてそれがきっかけで変わる人がいるのであれば、どんどん怖がらずにやっていく世の中になっていくべきだと私は思っています。
『なんか伊藤公太は2回もクラファンしていたし、だったら私も○○に挑戦したいから想いを伝えて応援してもらおうかな』
とハードルが下がってくれたらとても嬉しいです。
このプロジェクトを通して、
年齢の近い10代20代の人が本を読んでくれ
よし○○してみようと思い、動いた結果人生が変わった。
30代以上の方が自分の子どもに読んで人生が変わった。
そんなきっかけをみなさんとぜひ創っていけたらと思います。
今回は前回のクラファンの反省を活かし
『端的にみなさんに想いとメッセージを伝える構成にさせて頂きました』
短い文章でしたが、少しでも皆様に伝わり、一緒に多くの方に本を届けることが出来たら嬉しいです。
これまでの活動
長くなってしまうので、ここでは大学以降の主な活動のみまとめさせて頂きます。
この経験や発想も本の中で感じて頂けると嬉しいです。
<大学時代>
・北海道教育大学 釧路校 に半年間国内交換留学
→自然体験を元にしたカリキュラムを学んだ他、キャンプディレクター、赤十字水上安全法、救急救命法、幼児安全法など複数の子どもに関わる資格を習得。今でも北海道のメンバーのことが好きで、コロナ前は年に1、2回北海道に行っていた。
・世界キャンプ大会に参加させて頂き、教育×自然体験について学びました
・中学校時代の地区メンバーを集め、『もう一度最後の中総体を開きたい』を実現
→中3の頃、最後の大会の1ケ月前に右足首を骨折し手術。当時エースだったが最後の大会に出られず消化不良で夏が終わった。あのメンバーと野球をせずに終われない!と思い、地区にある11の学校の元野球部メンバーに声をかけ、全体で30名弱の選手とマネージャーを集め大学生になった後、5年越しに夏