り前のように集まり、作業をしていました。
それは普段から、ヨコタ農園がみんなに惜しみなく愛を注いでくださっているからこその光景でした。
何年も前から、「みんなが集えるカフェをつくりたい」というお二人の想いが、いよいよ形になります!
応援というか、一緒につくります!
いや、みんなでつくりましょう!
完成したら、みんなの居場所なること間違いなし!
みんなを応援してくれるヨコタ農園を、みんなで応援しましょうね☆
あぁ楽しみです!!!
林 ともこ(こんとも)
藤原弘基(藤ちゃん)さん
【プロフィール】
日本一周・海外270日一人旅・元小学校教諭の自らの経験を、人のために役立てる様にとフリーランスライターとなった。 不登校の子ども達の居場所「にじっこ」や「虹の学び舎プロジェクト」見守りメインサポーター、現在では自身の鬱の経験を生かして心のお悩み相談も行っている。
横田家の皆さんと初めてお話ししたのは、不登校の子どもたちの居場所「にじっこ」でした。
子どもたちにも見守りの大人にも優しく接してくださる姿に、一目でほっとする安心感を感じたのを覚えています。
にじっこに差し入れてくださる野菜やイチゴは農園の愛が詰まっていて、いつもみんな思わずにっこり笑顔に。
おちゃめで優しいよっしーさんと、とても丁寧で優しいなおみんさんと、たくましく頼りになる息子のかずくん、本当に見ていて癒される優しさ満点のヨコタ農園。
実は僕も少し前から農園のお手伝いをさせていただいています。
鬱になって仕事を辞めた後、新しい環境が怖くて働けなくなった僕も、農園の優しさの中では安心して過ごすことができました。
ヨコタ農園は僕の新しい居場所になり、農園で土や野菜に触れることは、今の僕の生き甲斐になっています。
そんな愛の詰まったヨコタ農園のカフェなんて、素敵なものになる想像しかできないわけです。
僕も「にじっこ」の見守り隊の仲間として、ヨコタ農園を愛するファンとして、微力ながら全力で応援させていただきます!
ぜひみんなで愛の溢れる農園カフェを作り上げていきましょう♪
藤原弘基
🍓 最後に 🍓
人が集まる居場所を作ることは、コロナ禍の今では逆行したプロジェクトです。
しかし、これまで人々は多くの困難を乗り越えて命を繋いできました。
コロナ禍の今ではありますが、出来ることは必ずあります。
新型コロナウィルスは、人々の努力で必ず終息する日が来ると信じています。
自分のやりたいこと、好きなこと、多くあってもいいと思います。
それがたとえ仕事に直結しなくても、選択肢は多くあってもいいと思います。
それは、きっと自分自身の心の支えになったり次へのステップになったりすると思います。
多くの人が、農園カフェでそれを見つけっれる機会が出来て、笑顔で生きられる居場所を作ること。
今まで、多くの人から頂いた「ご恩」のお返しは、多くの人が笑顔になって頂くことを行うことがヨコタ農園の思いです。
プロジェクトのお問合せ先
ヨコタ農園
〒529-0223 滋賀県長浜市高月町馬上2291-4
TEL 0749-53-2808
URL:https://yokota-nouen.com/
Mail:info@yokota-nouen.com
Facebook:https://www.facebook.com/yokota.nouen/
<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: ヨコタ農園
● 事業者の住所/所在