食べることが、支援につながる。女性を想って誕生した「TONE BAR」

食べることが、支援につながる。女性を想って誕生した「TONE BAR」
海外を拠点とする女性ふたりの想いをかたちに。いま再注目の「コラーゲン」や「MCTオイル」など、身体にほしいものを詰め込んだ「TONE BAR」が完成しました。お腹と心と美を満たすTONE BARを手にすれば、もっと自分や誰かを大切にできるかも。そんな願いを込めて、忙しいすべての女性にお届けします。

匂いが少ないと言われる「マリンコラーゲン」を使用しています。

・MCTオイル

「MCTオイル」とは、ココナッツなどのヤシ科植物の種子を原料とする自然由来の植物油のこと。低糖質ダイエットが流行した時に注目を集めました。さらに美肌効果や脳の疲労、つまりストレスを軽減させる効果が期待できます。

・さつまいも

さつまいもは、ゆっくりと吸収される低GI炭水化物。栄養価も高く食物繊維もたっぷりで、少量でもお腹を満たしてくれます。

おいしさと満腹感と、美のインナーケア。

すべてを叶えるTONE BARが、忙しい女性を全力で応援します!

顆粒タイプやドリンクタイプなど、コラーゲン製品にもいろいろな種類がありますよね。

それぞれにメリットがありますが、コラーゲンバーのイイところは食べたい時に食べられること。

保冷して持ち歩いたり、何かを足したりする必要もナシ!

オフィスでも、リモートワーク中でも、旅先やちょっとしたスキマ時間にも。

片手でパッとブレイクタイムを楽しんでくださいね。

______ 私たちについて Our Story ______

南米で育ち、大学生から日本で暮らし始めたAiと、エジプトに生まれ、イタリア・中東・アメリカで育ったMari。

そんなふたりが出会ったのは、2007年のことでした。

Aiが在籍していた一橋大学に、Mariがアメリカからの交換留学生として入学。

バックグラウンドや価値観が似ていた私たちは、すぐに意気投合して気の合う友人に!

翌年Mariはアメリカへと帰国。

Aiもマーケティングを学ぶため、アメリカへの留学が決定していました。

そしてAiが留学した先は、偶然にもMariが在籍するペンシルべニア大学。

そんな縁が、ふたりの友情をいっそう深めてくれました。

Aiは大学卒業後、日本のメーカー勤務を経て、2013年にMBA取得のためNYの大学院に入学します。そして卒業後もNYに残り、ファッション業界やコンサルティング、銀行などに勤務。

一方Mariはロンドンやドバイを飛び回り、投資銀行や商社、メディア会社などで経験を積んできました。

キャリアを築くため、それぞれの場所で努力をし続けた私たち。

すべてが目まぐるしく、競争の激しい世界のなかで必死で働いていました。

そんななか訪れた、新型コロナウイルスの感染拡大。

NYのロックダウンに伴い、AiもMariもリモートワークへとシフトし、長い間自宅待機を余儀なくされることに……。

前を見て走り続けていた私たちに突然やってきた、自分自身と向き合う時間。

立ち止まることでようやく、「休息が必要なこと」や「自分をいたわることの大切さ」に気付きました。

そんな時間を過ごしていると、

「同じように走り続けている女性たちが、他にもたくさんいるかもしれない」

そう考えるようになり、「いつか自分たちの経験を活かし、女性を手助けできるような何かをしたい」というふたり共通の想いが加速。

多くの女性たちに、自分の身体や心の声に耳を傾ける時間をもってほしいと思い、2020年10月に合同会社TONEを立ち上げました。

社会で働くなかで、誰しもがストレスを抱えているもの。

さらに私たち女性は、「女性特有のストレス」にもさらされています。

それは、NYでも日本でも同じではないでしょうか。

出産や育児のために働き方を変えざるを得なかったり、「適齢期」という言葉に社会的なプレッシャーを感じたり。

そんな経験をした私たちは、会社や制度を変えることがどんなに大変