声なき13歳のパティシエみいちゃんが乗り越える道。その一歩をあなたと共に。

声なき13歳のパティシエみいちゃんが乗り越える道。その一歩をあなたと共に。
小学6年生でケーキ屋さんをプレOPENさせ、世間を驚かせたみいちゃん。社会適用訓練を経て2023年にグランドOPENの予定です。「もがきながら成長するみいちゃんの起業ストーリー」を共有し、共に泣き、共に笑い「みいちゃんの生きる道」を一緒に感じていただきたい。心が温かくなるプロジェクトです。

側 お菓子箱大)

右側のお菓子箱大は、かなり大きいです。手提げもついてますので、バスケットみたいに手でブラブラと持って歩いてもらえます(笑)しっかりした作りにしておりますので、子供達が、このお菓子箱にパンやお菓子を詰め込んで、おでかけしてくれると嬉しいなと思うのです。
(※大箱は、まだ箱の仕上げも準備中段階のものです)

こちらのお菓子箱大は、屋根のフタをあけると2段になっていて、以下の商品がたっぷり入ります。

コシヒカリの玄米粉で作った「さんかく屋根の工房サブレ」

アントシアニンたっぷりの黒米粉から作った ハート型の「黒米フィナンシェ」

コシヒカリの米粉で作ったハート型の「いちごフィナンシェ」

みいちゃんからのいちごスイーツ いちご味のブールドネージュ

(イラスト みいちゃん監修のお菓子たち 10月完成予定)

大箱は、小箱と違い、さらに可愛い仕上げになってます。届いてからのお楽しみです。

そして、今回は、特別に お菓子だけでなく、みいちゃんの絵本をお菓子箱に入れます。

小学6年生でケーキ屋さんをはじめた「みいちゃんのお店」ってどんなお店なのか?

子ども達にもわかるような絵本になっています。
非売品ですので、お菓子箱を手に入れた方だけの特典絵本です。

(制作途中の絵本表紙イメージ イラスト画・国栖晶子(くにすあきこ))

絵本には、森の中でひっそりとケーキ屋さんをするみいちゃんが出てきます。

お菓子箱を手に取った方のみにご提供する非売品、お話の中身はお楽しみにしておきます。

そして、さらにご支援いただいた皆さまにとっておきのプレゼントを用意しました。

このお菓子箱には、仕掛けがしてあります。みいちゃんのお菓子工房に飛んでこられる

「バーチャル来店」ができます。

みいちゃんが工房でどんな風にスイーツを作っているか

お店に入ったら、どんな雰囲気なのか、ショーケースに並んだみいちゃんのケーキを買うワクワク感。

実際に来店されるお客さまがみている世界よりも、工房でのみいちゃんの様子を知っていただけるものにしました。

(写真 みいちゃんのお菓子工房へようこそ)

コロナ禍の中で、どこにも行けずに悲しい思いをしている子供達に。

是非、みいちゃんの「お菓子の宝箱」を手に取っていただき、自分は将来何になりたいかを自分で考えるきっかけになってほしい、そう願います。

さらに

このお菓子箱は、ケーキ屋さんのおままごとセットになっています。

みいちゃん人形とお客さま人形を切りとって、子供達に遊ばせてあげてください。

絵本を読んで、バーチャル来店をして、ケーキ屋さんで働くパティシエみいちゃんをイメージしながら、おままごとをすると、きっと「私にもパティシエになりたい!」と思っていただけるかもしれません。

お菓子箱は、大サイズと小サイズがあります。

スイーツクリエイターみいちゃんが生み出す「お菓子の宝箱」第1弾。

今回は、特別にご支援者様への御礼として心を込めたこだわりのリターン商品をご用意しました。

今後、皆さまの評価がよければ、ご縁があれば全国のどこかで販売していく事があるかもしれません。

そんな展開を夢見て、みいちゃんファンの皆さまに「スイーツクリエーターみいちゃん」の商品開発
第1号をお届けできる事を楽しみにしております♪

(イラスト 菓子箱大の中フタ印刷 制作中)
~ 資金の使い道 ~

ご支援いただいた資金については、みいちゃんがこれから進むべき課題を乗り越えるための資金と
して大切に使わせていた