NASAも認めたPCM素材を応用!25℃で氷結し優しく心地よい冷たさで人間もペットも喜ぶ快適クールマット パソコンなどの電子機器の冷却にも…

NASAも認めたPCM素材を応用!25℃で氷結し優しく心地よい冷たさで人間もペットも喜ぶ快適クールマット パソコンなどの電子機器の冷却にもオールシーズン活躍『ME LA COOL PAD 25』
NASAも認めたPCM素材を応用!25℃で氷結し優しく心地よい冷たさで人間もペットも喜ぶ快適クールマット パソコンなどの電子機器の冷却にもオールシーズン活躍『ME LA COOL PAD 25』

≪ME LA COOL PAD≫は厳しい夏の暑さを快適に過ごすために、NASAも認めた先端素材PCMを応用したエコロジーなクーリングアイテムです。人間にも、ペットにも、はたまた電子機器の冷却にもオールシーズン活躍します。

◆愛するペットたちの熱中症予防に
◆真夏のアウトドアシーンをより快適に
◆熱帯夜のベッドでのクーリング
◆車のシートもクーリング
◆スマートフォンやノートパソコンなどの電子機器の性能維持にも

様々な用途で冷えすぎず快適なクーリングをご提供します

今年6月末までGREEN FUNDINGにてプロジェクトを実行し970万円を超えるご支援をいただいた『ME LA COOL 18 ネッククーラー』のシリーズ製品となります。

『ME LA COOL PAD』は25℃の温度でPCM素材が相交換点を設定するように配合しCOOL PADに応用しました。クールネックは18℃設定でしたが、PADについては25℃の温度で相交換点をやや高めた設定としました。

これは、主にペット用での使用や椅子の上に置いたり、ベッドの上に置いたりしてクーリングを行うための温度の最適化を行った結果、十分に冷たさを感じるが、優しく快適な温度を検証し設定しました。

体温より低い温度であるため、冷たさは感じることが出来ますが、冷えすぎることが無い温度であるため、ワンちゃんや猫ちゃん達がその優しい冷たさに『メロメロ』そして、椅子や車のシートに敷くことで、我々人類も『在宅ワークの効率UP』『真夏の勉強の集中力』『車のシートに敷けば快適なドライブ』『お休みの時にベッドに敷けば快眠を促す』最適な温度に設定しました。
PCM素材とは(Phase Change Material:相交換物質)

PCM素材はパラフィン類を使用したマイクロカプセルであり、熱を繰り返し吸放出する特長を有します。固体・液体へ相変化する場合に潜熱を放出、固体を加熱するときに融解熱を吸収し、液体を冷却すると凝固熱を放出します。この原理により蓄熱蓄冷作用が発生します。その特徴を応用して、航空宇宙分野や自動車、建材、衣類等を始め様々な用途に応用されています。

暑さに特に弱い犬種

犬の種類によっては、日本の気候や湿度などに順応できず、日本の暑さが苦手なこともあります。特に暑さに弱いのは、短頭種、短足犬、寒い地方原産の犬種、毛が密な犬種、ダブルコートの被毛の犬種と言われます。

短頭種
短頭種は、鼻が短く口腔の面積が狭いという特徴を持っています。犬は呼吸をすることで熱を体外に逃がしますが、鼻が短い鼻ペチャの犬は鼻腔が狭く、喉や気管の構造が他の犬種より複雑で、通常時でも呼吸が上手にできません。そのため、夏場は体内の熱をうまく逃がすことができずに熱中症になりやすいんです。犬種としては、パグ、ボストン・テリア、ブルドッグなどが代表的です。

短足犬
足の短い犬種は、地面が太陽の熱を反射する「輻射熱」の影響を受けやすくなってしまいます。輻射熱は地表に近いほど熱くなっており、その熱で熱中症になりやすく暑さにバテてしまうのです。犬種としては、ダックスフンド、コーギー、バセット・ハウンドなどです。

寒い地方原産の犬種
北国生まれの犬種は、寒さには強いですが暑さは苦手。もともと北の寒さに耐えるためにモフモフした毛皮であることが多く、日本の夏は順応できずぐったりしてしまうことがあります。犬種としては、シベリアン・ハスキー、ボルゾイ、グレート・ピレニーズなどが代表的です。

厚い被毛に覆われている犬種