ormalな理想の町”となるだろう。
このプロジェクトで実現したいこと
みなさまのご支援により,「探究的な学び」の実装化に向けた「授業研究」を北海道から推進し,スーパーバイズするWorkshopリーダーを,ひとりでも多く育成したい!
何よりもみなさまのご支援が,北海道の教員の心に火をつけて,チャレンジの一歩を踏み出す後押しになります。わたしたちは,北海道の地方から,「探究的な学び」を通して,協働できる仲間をつくり,これから必要となる力をつけた子どもたちによって,”New Normalな理想の町”が創り出されることを信じてプロジェクトを進めていきます。
北海道での「探究的な学び」実装化の実現!
このことは,全国のすべての高校生に「探究的な学び」を届ける足掛かりとなります。
みなさまのご支援を基に,北海道教育委員会と協働して実施するWorkshopの様子や実際の授業実践などの活動の様子をWebページ等で発信していきます。
北海道の先生方の想いに寄り添うとともに,全国各地の現場で「探究的な学びとは?」「自分にできることは?」と模索しておられる先生方に,さまざまな情報を届けていきたいと考えています。
どうかご支援のほど,よろしくお願いいたします。
◆応援メッセージ◆(敬称略)
森上 展安
(株式会社 森上教育研究所 代表取締役社長)
このようなプロジェクトの側面支援を思わぬ機縁でお手伝いできることとなり,嬉しく感じております。さすが『探究』に相応しいワクワク・ドキドキの本プロジェクトの展開に,期待と希望を新たにしています。
難波 俊樹
(東京女子学園中学・高等学校教諭,東京富士大学非常勤講師)
小学生は探究心が芽生える時期です。その時期に楽しみながら探究心を培っていただけることを願って「明日の思考力コンテスト」を実施しています。高校生には,さらなる探究心が根付くよう,そのきっかけとなる本プロジェクトの成功をお祈り申し上げます。
資金の使い道
Workshopリーダーの道内の交通費およびWorkshop開催に係る費用:30万円
実施スケジュール
7月上旬 クラウドファンディング 開始
北海道でWorkshopリーダーをめざす教員を募集(北海道教育委員会と共同)
8月末 クラウドファンディング 終了
8月中 Workshopリーダー候補者(以下,候補教員)にリーダーセミナーを実施
9~10月 北海道道立高校教員対象に,候補教員を中心とした「探究的な学び」Workshop(オンライン・3回で1セット)を実施
11~12月 ”探究的な学び”の実装化に向けた授業実践(候補教員が参観し,授業後の協議・Workshopを行う)←ここの交通費に活用したい!!
12月 参画教員に対するリフレクションWorkshop(オンライン)
12月末までに お礼のメールにて ”探究的な学び”の実装化に向けた授業実践やWorkshopの様子をご報告,および,Webページにお名前を掲載
2022年2月頃 ”探究的な学び”に関わるWorkshopをオンラインにて開催予定。Workshop のテーマは,『本プロジェクトを通して繋がれたみなさまと,私たち,オトナにとっての”New Normal”を考える』
詳細が決定次第,ご案内の連絡をいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトは,All-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ,計画を実行し,リターンをお届けします。
リターン
ご支援を検討してくださっている皆様,ありがとうご