函館全域が舞台! アフターコロナ先取りの最先端エンタメで街を盛りあげたい

函館全域が舞台! アフターコロナ先取りの最先端エンタメで街を盛りあげたい
このクラウドファンディングは、 11/6~12/5開催の地域に点在するステージを巡る「演劇」がメインの体験です。リターンは「公演チケット」をメインとし、宿泊セットやグルメセットなどもご用意しております。新しいお祭りの形を皆様と一緒に全国へ発信し、函館の魅力を存分に届けられたら幸いです。

直接の出演立候補は大歓迎ですのでお願いいたします!!

脚本/演出 劇団イナダ組

1988年に主宰のイナダが札幌にて演劇活動を開始後、1992年に『劇団イナダ組』として旗揚げ。「TEAM NACS」の森崎博之、大泉洋、戸次重幸、音尾琢真が在籍していたことも話題となり、2000年の公演では動員数約1万人を達成する。2008年には東京劇団フェスに参加しグランプリを獲得。2011年の劇団20周年記念公演では、地域劇団としては異例の動員数2千人を記録する。各種学校や自治体での演劇指導、公共機関とコラボした演劇公演など幅広い活動を通じ、北海道の演劇シーンを牽引しつづける。

演出/音楽 Ayumi Kato from KAKUSIN

千葉県出身。作曲家/ピアニスト。東京音楽大学ピアノ科を経て、東京芸術大学大学院ソルフェージュ科 修士課程を修了。伴奏ピアニストとしても積極的に演奏活動を行うほか、クラシック音楽に留まらず、2015年10月、SCMレコードより、ソロアルバム『IMAGINARY LANDSCAPES』をリリース。アルバム収録曲「the breeze of nostalgia」はNHK番組の挿入曲に起用される。その他、東映映画「北のカナリアたち」における合唱アレンジや、2018年2月公開、東映映画「花は咲くか」では劇伴を担当。テクニカル且つリズミカルなピアノが魅せる現代版ジャズロック・テイストの楽曲を基軸としつつ、軽やかで繊細でメロディアスな旋律も表現する幅広い演奏力で独特の世界を表現。

アートディレクション kanameg from KAKUSIN

テクノロジーとアートを融合した圧倒的な世界観創りが強みであり、世界的コンテンツホルダーの数々の先端エンタメのアートディレクションを手掛ける。一方で数々のUI/UXデザインも手掛けビジネス、アートの両方面で活躍するアートディレクター。

ダンス/振り付け Hokkaido Artist Project 代表:紫竹康太

舞台芸術とそれを表現するアーティストをより身近に感じて頂きたいと願って企画し、どこにでも芸術がある環境は生活に潤いをもたらす一助となると考え、北海道の地から舞台芸術を発信していくプロジェクトです。

デザイン/キャラクター 学生コラボレーション

東京コミュニケーションアート専門学校と札幌デザイン&テクノロジー専門学校の学生さんとKAKUSINのクリエイターでコラボし、作品を取り入れています。
【公演場所・日時のご案内】

【公演に関する諸注意】
※ 新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては公演が延期となる可能性もございます。
※ 本公演にはスマートフォンを利用した特別な演出がたくさんございます。一部の機種やガラケーでは特別な演出が見られない可能性がありますので、ご了承ください。
<推奨環境>:iPhone 8 以降、iPad Air 3(2019) 以降、iPad Pro 3(2018) 以降、Android 10 以降
<推奨端末>:iOS 13 以降の端末 / Android 10 以降 の端末(最低スペックモデル端末:Pixel3)

※ カテゴリ【E】・【F】については、追加リターンとして現在企画中です。

リターン一覧の各項目を詳しく紹介します。

【A-1】[先行①] 土日祝日指定:25,000円(税込)
【A-2】[先行①] 平日指定:19,000円(税込)
日付の指定が可能な「公演チケットのみ」のプランです。宿泊朝食、ディナーは含まれません。

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