ココ吉野で生きていくビジネス。「吉野さくら水」の製造工場をつくりたい!

ココ吉野で生きていくビジネス。「吉野さくら水」の製造工場をつくりたい!
私たちはココ吉野で、サクラの香り水をつくります。「吉野さくら水」は食べられる天然香料です。食品や化粧品などの原材料として使用できます。自然を科学し自然の力を借り、高品質の製品を作るために、製造工場を造ります。四季のうつろいに合わせ、吉野で、良い仕事をしたいです。

はじめまして!「ココ吉野」です。

奈良県吉野に暮らす仲間3人で立ち上げました。

メンバーは、代表者の宮谷アクシアク尉久子(51)、亀田榮子(73)、木下茉実(31)です。私たちは年齢も経歴もバラバラの凸凹トリオですが、3人で2021年6月に起業しました。

私たちはこれから、サクラの香りの天然香料「吉野さくら水」を生産していきます。食料品や化粧品の原材料として使用できる製品です。

▶︎このプロジェクトで実現したいこと

「吉野さくら水」は、サクラそのものから香り成分を抽出したお水で、サクラの香りがふわっと香り、すーっと消えていく香料水です。天然由来だから実現できた風味です。現在、地域の飲食関係者のみなさんにご使用いただいています。この吉野さくら水をより多くのみなさんにお届けするために、衛生的で安心安全な製造場所をつくります。
▶︎プロジェクトをやろうと思った理由

製品がすばらしい!用途もたくさん、アイディアはいっぱいある!
私たち3人それぞれの夢もある。製造場所の物件も見つかった! 

〈〈〈 でも、資金がない!!!〉〉〉

■吉野さくら水は、天然のサクラの香り水です
「吉野さくら水」は、天然のサクラの香りを水にとじこめた製品です。
吉野に滞在していた宮谷精二博士(東京大学医学博士)がその製法を発明しました。
サクラの香りは「クマリン」という成分に由来し、サクラの葉にたくさん含まれています。“和のバニラ”とも言われ、いわゆる“さくら餅の香り”です。これまで、サクラの葉を半乾きにしたり塩漬けにしたりすることによって葉の細胞が壊れ、葉の中のクマリン酸配糖体と葉の中の酵素が反応して、クマリン酸からクマリンが生成され、甘みのある芳香になっているのです。これまで、食品加工ではサクラの葉を細かくしたものが使用されてきました。化学合成のクマリンの食品への使用は禁止されているからです。実は、これまで市場に出回っているサクラの香りの合成香料はクマリンではない成分なのです。科学者のあいだでは、クマリンはほとんど水に溶けないことがわかっています。
この天然の芳香を水にとじこめることに成功したのが、「吉野さくら水」なのです。

「吉野さくら水」
 内容量:120ml、原材料名:桜葉、保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
 100g当たり・エネルギー2kcal、タンパク質0.1g、脂質0g、炭水化物0.3g、食塩相当量0g
 食品衛生責任者 宮谷アクシアク尉久子 許可番号第211-30041奈良県食品衛生協会(R3.4.28取得)

■吉野さくら水と3人
ココ吉野の凸凹トリオは、それぞれこのプロジェクトへの思い入れが少しずつちがいます。
51歳、72歳、31歳、それぞれが希望をもっているプロジェクトなのです。
◎宮谷アクシアク尉久子(51歳)
奈良県吉野出身、好きなことはスポーツ観戦。写真撮影や絵を描いたりもします。最近は、泳ぐメダカをながめたりして癒されています。
コロナ禍で世の中が停滞する中、吉野さくら水の試作を重ねているときに、私は「コツコツとものづくりをすること」の大切さをじんわり感じました。目に見えるカタチで、良い製品を作り、良い仕事をする。慌ただしく急かされ、妥協する仕事をする暮らしをリセットしたい。四季のうつろいを感じながら、顔の見えるお付き合いを大切に、思う存分働いて良い仕事をしたいと思うようになったのです。眉間に皺をよせて、何かに追われて働くのではなく、明るく、楽しく、働ける場所を、これから自分たちで作る!という意気込み

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