LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。

LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。
LIVE HOUSE 小田原姿麗人(ヨミ:ライブハウス オダワラシャレイド)は2021年11月に30周年を迎えます。まだまだ続くであろうコロナ禍に順応した新規事業と合わせて、これからの地域の未来を支える、『フレキシブルなシェアスペース』として存続して行くためのお力添えをお願いします。

「どんな感じでやってる?」そういう人達のことを、友達と呼ぶなら、僕は姿麗人に、多くの美しい友達をもらった。

何年か前に、グラフィックデザインをやめて、写真を撮ったり文章を書いては、それを展示したり、売ったりしながら生活をするようになった。美しいものをつくりたい、そう思い続けている。
姿麗人で、ぐつぐつと煮立っていたなにかは、まだまだ形を変え続けている。
スタッフの皆さん、姿麗人にいてくれてありがとう。
亀井さん、火と灯を消さないでくれてありがとう、新しくなったらまた顔を出すよ、新しくなっても楽しくやろう。

NAOYA OHKAWA

高浦充孝(ドラマー)

僕は10代の頃ライブハウス小田原姿麗人で沢山の夢を見てそこにいた先輩達に憧れて音楽人生を志しました。
バンドマンとしてミュージシャンとしてのスタート地点は小田原姿麗人でした。

そんな小田原姿麗人がコロナ禍の厳しい状況の中30周年を迎えたという事で本当におめでとうございます。

更にこれから先何十年とこの素敵なライブハウスが小田原に有り続けて欲しいと思い、今回のクラウドファンディングの成功を願って微力ながら協力させて頂きました。

どういう形かは分からないけれどまた姿麗人のステージに立つ日まで、僕も日々精進して参ります!

小田原姿麗人ラヴ!
亀井さんラヴ!

高浦”suzzy”充孝

HANDSIGN(手話パフォーマー)

小田原姿麗人さんにはライブや配信、MV撮影でもお世話になっております。
オーナーの亀井さんから、元々はダンスホールだったのを色々考えて作り替えて今のライブハウスとしての姿麗人になったとお聞きました。
姿麗人の屋上で焚き火をたいて電飾を光らせて綺麗な夜空を見ながらみんなでアコースティックライブの撮影をした時はとてもノスタルジックな空間でした。

これからも素敵な音楽たちを届けていただきたい場所なので皆様のご協力是非ともよろしくお願い致します。

HANDSIGN

舟津真翔(シンガーソングライター)

僕が15歳の時に上京してから、一番最初に立ったライブハウスが小田原姿麗人でした。
姿麗人は僕にとっての色々な思い出が詰まった原点と初心の場所です。

そして、30周年おめでとうございます!!
また小田原姿麗人のステージに立てる日がとっても楽しみです!!

舟津真翔

kyao(シンガーソングライター)

私が初めてボーカルとしてステージに立ったのは17歳のLIVE HOUSE小田原姿麗人でした。
ステージ立ち歌を歌った時のあの興奮は今でも続いています。
姿麗人があったおかげで私は今も音楽を続け日本中に歌いに行けていると思っています。

私の原点の場所です。
踏ん張っていきましょう。
この大切な場所が無くならないように、音が鳴り続けるように、ご協力お願いいたします。

kyao_816

松野浩介(THE だいじょぶズ)

小田原姿麗人というライブハウスとTHE だいじょぶズというバンドの関係も、もちろんあるのですが、亀井栄が誰かを頼る時、俺が一緒に頭を下げん理由がありません。

皆さん!!
ほんの少しだけでも結構です!
姿麗人に力を貸して下さい!!!!!
よろしくお願いします!!!!!

THE だいじょぶズ

yukino(macico)

まだ高校生だった私にライブハウスって楽しい場所なんだ。
って思わせてくれたのが姿麗人でした。
姿麗人があったから出会えた人がたくさん。
姿麗人がなければ、あの日あのライブに行って無かったら、
私は今、macicoのメンバーじゃ