LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。

LIVE HOUSE 小田原姿麗人30周年へ向けた、未来へのお力添え。
LIVE HOUSE 小田原姿麗人(ヨミ:ライブハウス オダワラシャレイド)は2021年11月に30周年を迎えます。まだまだ続くであろうコロナ禍に順応した新規事業と合わせて、これからの地域の未来を支える、『フレキシブルなシェアスペース』として存続して行くためのお力添えをお願いします。

IVE HOUSE 小田原姿麗人の歴史

1990年 ライブハウスとしての運営がスタート
みかん箱にコンパネを敷いたステージに、吸音材は業務用卵パックだった。

2000年 第一次システム変更
モニター1系統24チャンネルのパワードミキサー(メーターは常に振り切れ)から、モニター4系統の32チャンネルのミキサー卓へ(まだ照明は生、赤、青の3色のみ)

2004年 正式名称を『LIVE HOUSE 小田原姿麗人』へ変更
それまでは、鴨宮姿麗人、ライブハウス姿麗人など色々な呼び方で、正式名称がありませんでした。

2007年 ステージ/照明システムを一新
銀行から借入をし、ステージを大工さんに施工してもらい、照明もLEDやトラスシステムを含む今のシステムのベースになる基礎を作る。

2010年 第二次システム変更
FOHスピーカー/モニタースピーカー/プロセッサを一新。

2013年 第三次システム変更
デジタルミキサー投入。

2015年 ステージ楽器一新
ドラムセット、ベースアンプを今のものに、マイクなども全て新品に入れ替え。

2021年 トイレ/エントランス/楽屋(一部)改修/改装工事
2020年の新型コロナウイルス感染症特別貸付+特別利子補給制度にて、借り入れたお金を元に店舗の一部を改修/改装工事を行う。
▼クラウドファンディングのリターンについて

『30周年 横断幕プロジェクト』

LIVE HOUSE 小田原姿麗人、入り口横の壁スペースに、全ての支援者様のお名前を入れた横断幕を、30周年イヤー(2021年11月〜2022年10月予定)に飾らせていただきます。

『30周年 ニュー姿麗人ロゴグッズ』

ロゴデザインは、藍坊主やsumika、FINLANDSやマカロニえんぴつなど、数々のアーティストのアートワークやグッズデザインなどに携わる、小田原出身の芸術家『大川直也』によるもの。

30周年に合わせて、新ロゴをデザインいただきました。

NAOYA OHKAWA
大川直也のWEBサイトです。

『アーティストコラボ Tシャツ』

姿麗人にゆかりのあるアーティストとコラボした、クラウドファンディング限定のTシャツを作製いたしました。

1− #1、hozzy(藍坊主)

1ー #2、大川直也(芸術家)

1− #3、高浦充孝(ドラマー)

1− #4、EmiLy(シンガーソングライター/書道家)

1− #5、松野浩介(THE だいじょぶズ)

(白ボディ/黒ボディからお選び頂けます)

2− #1、木部数也(ソライアオ)

2− #2、HANDSIGN(手話パフォーマー)

2− #3、舟津真翔(シンガーソングライター)

2− #4、kyao(シンガーソングライター)
2− #5、yukino(macico)

(ボディカラーはお選び頂けません)

3− #1、ホサカマユコ(シンガーソングライター)

3− #2、さすうきょう(ナキシラベ)

(白ボディ/黒ボディからお選び頂けます)

※随時更新

『ドリンクチケット』

姿麗人新ロゴデザインのシールステッカーの裏に、ドリンクチケットを印刷したドリンクチケットをお送ります。
ステッカーを剥がした台紙をお持ちいただいても構いませんし、剥がさない状態でもお使いいただける(使用した際には、台紙に印をします)ドリンクチケットです。

※使用期限は2024年10月30日までとさせていただきます。

『30周年期間限定ホールレンタル券』

2021年11月〜2022年10月の間、お得にお使いいた