IVE HOUSE 小田原姿麗人の歴史
1990年 ライブハウスとしての運営がスタート
みかん箱にコンパネを敷いたステージに、吸音材は業務用卵パックだった。
2000年 第一次システム変更
モニター1系統24チャンネルのパワードミキサー(メーターは常に振り切れ)から、モニター4系統の32チャンネルのミキサー卓へ(まだ照明は生、赤、青の3色のみ)
2004年 正式名称を『LIVE HOUSE 小田原姿麗人』へ変更
それまでは、鴨宮姿麗人、ライブハウス姿麗人など色々な呼び方で、正式名称がありませんでした。
2007年 ステージ/照明システムを一新
銀行から借入をし、ステージを大工さんに施工してもらい、照明もLEDやトラスシステムを含む今のシステムのベースになる基礎を作る。
2010年 第二次システム変更
FOHスピーカー/モニタースピーカー/プロセッサを一新。
2013年 第三次システム変更
デジタルミキサー投入。
2015年 ステージ楽器一新
ドラムセット、ベースアンプを今のものに、マイクなども全て新品に入れ替え。
2021年 トイレ/エントランス/楽屋(一部)改修/改装工事
2020年の新型コロナウイルス感染症特別貸付+特別利子補給制度にて、借り入れたお金を元に店舗の一部を改修/改装工事を行う。
▼クラウドファンディングのリターンについて
『30周年 横断幕プロジェクト』
LIVE HOUSE 小田原姿麗人、入り口横の壁スペースに、全ての支援者様のお名前を入れた横断幕を、30周年イヤー(2021年11月〜2022年10月予定)に飾らせていただきます。
『30周年 ニュー姿麗人ロゴグッズ』
ロゴデザインは、藍坊主やsumika、FINLANDSやマカロニえんぴつなど、数々のアーティストのアートワークやグッズデザインなどに携わる、小田原出身の芸術家『大川直也』によるもの。
30周年に合わせて、新ロゴをデザインいただきました。
『アーティストコラボ Tシャツ』
姿麗人にゆかりのあるアーティストとコラボした、クラウドファンディング限定のTシャツを作製いたしました。
1− #1、hozzy(藍坊主)
1ー #2、大川直也(芸術家)
1− #3、高浦充孝(ドラマー)
1− #4、EmiLy(シンガーソングライター/書道家)
1− #5、松野浩介(THE だいじょぶズ)
(白ボディ/黒ボディからお選び頂けます)
2− #1、木部数也(ソライアオ)
2− #2、HANDSIGN(手話パフォーマー)
2− #3、舟津真翔(シンガーソングライター)
2− #4、kyao(シンガーソングライター)
2− #5、yukino(macico)
(ボディカラーはお選び頂けません)
3− #1、ホサカマユコ(シンガーソングライター)
3− #2、さすうきょう(ナキシラベ)
(白ボディ/黒ボディからお選び頂けます)
※随時更新
『ドリンクチケット』
姿麗人新ロゴデザインのシールステッカーの裏に、ドリンクチケットを印刷したドリンクチケットをお送ります。
ステッカーを剥がした台紙をお持ちいただいても構いませんし、剥がさない状態でもお使いいただける(使用した際には、台紙に印をします)ドリンクチケットです。
※使用期限は2024年10月30日までとさせていただきます。
『30周年期間限定ホールレンタル券』
2021年11月〜2022年10月の間、お得にお使いいた