女性の夢を叶えたい!第12回WOMANドリームプランプレゼンテーション

女性の夢を叶えたい!第12回WOMANドリームプランプレゼンテーション
女性が女性らしく輝く社会を作りたい!創始者中橋佐知子が2009年ドリームプランプレゼンテーション世界大会でその夢を語り、今年12回目のWOMANドリームプランプレゼンテーションが開催されます。女性が当たり前に夢を語る場づくりを応援してください。

り、一緒に考えるのです。 それは、彼女自身が覚悟を決めているから。 そして、自分がチャレンジし続ける姿を、応援している女性に見せ続けるためなんだと思います。もちろん今年も応援させていただきます!

へそ道®︎主宰 映画監督 入江富美子さん

いよいよドリームプレゼンテーションの季節がやってきました。
私は、毎年審査員をさせていただいていましたが、毎回、皆さんのプレゼンテーションを聞かせていただき、感動し、涙していました。そのプレゼンに至るまでの、その方の人生、思い、願い、未来をたった10分のプレゼンに込めることは、自分と向き合わなかえればできません。それを磨きに磨き発表されるのですが、さらにその発表を支え、応援するサポーターや周囲の皆さんの応援があること。
これらのドラマをいつも感じながら、参加させていただいています。またそのような人生が変わる場を女性の皆さんに提供したい!と自分のことを忘れて主宰されるアンディさんにもいつも感動しています。是非皆さんもその感動を体験してください。

一般社団法人あしたの食卓研究所 日本食育コミュニケーション協会 代表 石原奈津子さん

「大人が夢を持ち輝けば、子どもが夢を持ち輝く」ドリームプラン・プレゼンテーション世界大会主宰者、福島正伸さんは言います。 そして、womanドリプラ主宰者の中橋佐知子さんは「女性が夢を持ち輝けば、社会が元気に輝く」と言います。 これまで11年間。womanドリプラで夢を語った女性たち。誰かの夢を応援した女性たち。スタッフとして支えてくれた女性たち。観覧した女性たち。そんな女性たちのまわりにいる子どもや男性もどんどん輝く姿を私は見てきました。 もともと輝いている女性たちが輝きに気づくのが、「womanドリプラ」。輝きが鏡となって伝染していくのが「womanドリプラ」。 だからこそ必要な「womanドリプラ」です。私も応援します!

ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社 代表取締役 鶴岡秀子さん

こんな時代だからこそ、夢に向かって一歩を踏み出すことが大切だと思います。「大人が輝けば子供が輝く、子供が輝けば未来が輝く」というアンディの“夢の片棒”を第1回大会より応援しています!もし、「自分の夢が見つからない」という方がいたら、誰かの夢を応援してみて下さい。本気で夢に向かっている人の近くには、本気の人が集まります!そうして、自分も本気になったら「やりたいことが見つかっていた!」という方たちを、たくさん目撃してきました!夢に向かって生きるのは楽(らく)なことばかりではないかもしれません、でも、そこには悔いのない人生が待っているとおもいます!

真おやじ塾塾長 薄井修司さん

「WOMANドリプラ」を応援いたします。私がドリプラに出会ったのは2010年です。人を応援することで学び成長する事、応援されることで夢が現実になって行く事を体験しました。ドリプラと出会ってなかったら、私は今の生き方をしていませんでした。ただドリプラを開催実施していくことは大変な苦労がある事を知っています。日本各地・各ジャンルで開催されていたドリプラの中でWOMANドリプラだけがずっと継続されている事はすごい事で、主催されているアンディさんをリスペクトいたします。どれだけ多くのプレゼンター・支援者・関わる多くの人がWOMANドリプラを通じて大きく成長していったことでしょう。2021年ウーマンドリプラに少しでも多くの人に触れていただきたい。皆さんの応援をよろしくお願いいたします。

*資金の使い道*

プレゼンタ