しました。
エントリー前にアンディさんにお会いする機会がありました。初めて会ったアンディーさんは一言で言うと”太陽のような”印象でした。明るくエネルギッシュな空気で周りのみんなに元気を与えてくれるだけではなく、どれだけ困った状況になっても窮地に立った状況でもいつも変わらず光をさしてくれて、母のような大きな愛で見守り、寄り添ってくれるすごく温かい存在です。
トライしてみて1番の印象的な出来事は、「言い訳を捨てた瞬間です。」
WOMANドリプラに関りメンバーたちのおかげで言い訳をしてしまう自分。弱い自分のすべてを認め、さらけ出すことができました。そんな弱さも強さも含めた自分自身をありのままに温かく受け止めていただけたおかげで、今手放したい自分を卒業することができたし新たに「こうなりたい自分」を掴むことができたこと、これは、私にとってとても大きな経験でした。
■中村 清香さん(2016年プレゼンター)
ドリプラ世界大会2年、保育ドリプラとワンシート企画書を出したけれど、キテレツな事業計画でなかなか相手にされず、夢を諦めようと思っていたら、アンディさんが「ウチ(関西)に来て、夢叶えたらええやん。」と背中を押してくださいました。
トライしたことで一番の収穫は完全に夢が叶ったこと。「育自共育プロジェクト」に®️がつき、商標登録も出来、実際に、現在は保育業界ナンバー2の企業の中で、人財育成における研修講師を行なって、保育に関わる大人たちを元気にする活動を行えていいます。去年は、親子支援センターの施設長を務め、その功績を買われ、4月からは、本社にて4800人の保育士や従業員向けに研修を行う事業部の担当になりました。
■小金丸 奈緒美さん(2018年・2019年プレゼンター)
主催のアンディさんに初めてあったのは、ドリプラの支援会 。第1印象は、無色で、声が大きくてパワーのある人 。今の印象は、懐が深く、心に宇宙空間を持ってる人 。塾では、自分の内側へのアクセスの方法を徹底的にやっていきます 。この部分の大切さは仲間の変化をみて、すごく感じています。
ドリプラでは、人が「応援したい」と思うようになる支援の仕方やされ方を学び、自己信頼と行動の綱引きがなくなって、動きやすくなったし、そして、自作自演劇場に気づくようになりました。
■田中 みゆきさん(2018年・2019年プレゼンター )
アンディさんと対面で話す機会があり、アンディさんの中にある熱さや想い。そして、自分の中の何かに後押しされるように参加を決めました。
最初はパワーや勢いに圧倒されそうでしたが。その中にも優しさや、グイグイ引っ張ってくれそうな頼もしさ、心強さを感じました。また、ご自身の経験からたくさんの女性の夢を叶えていきたい、自分の人生の経営者を増やしていきたい、という熱い想いにも心打たれました。
どんな感情もそれを持つ自分自身を認められ、そのことにより自分をより大切に感じるようになりました。また自分の人生をかけてやりたいこと。また、それを諦めない理由がはっきりしました。
*応援メッセージ*
ドリプラ世界大会実行委員長 福島正伸先生
ウーマンドリプラ大好きメッセージ! たった一人の夢が世界を変えることがあります。 たった一つの思いがたくさんの人の心を救うことがあります。 様々な問題が起きている世の中でも、夢に挑戦する人たちがいれば、 未来は必ず素晴らしいものになると信じています。 どんなに辛く厳しい状況の中で、誰でも自由に夢を描くことができます。 夢を描くことは誰も制約