【sp3-7918】震災後に植えた思い出の桜を桜並木に変えたい!
自治体の保養所として誕生した当施設、東日本大震災時には自ら被災しながらも避難民受入れを行い、地元猪苗代や福島県内外の客様を受け入れて参りました。震災翌年「復興の象徴に」と植樹した桜。震災から10年の今年、その桜を中心に「桜並木」にすることで復興への思いを新たにすると共に地元への貢献を目指します!
泊料金としてご利用の場合は、直接TELもしくは公式HPからのご予約に限ります。
・おつりは出ません。
・有効期限:お手元に届き次第~2022年10月末日
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
感染症対策について
当館及び当フォレストグループは、感染症への対策として
お客さまならびに従業員の健康と安全を第一に考え
またお客さまに安心してご利用いただけますよう、様々な対策を行っております。
◆新型コロナウイルス感染症へのフォレストの取り組みについて◆
お客さまには何卒、ご理解ならびにご協力を賜りますようお願い申し上げます。
最後に
施設の運営から16年が経ち、2011年3月11日の東日本大震災、2020年の新型コロナウイルスの拡大、その他にも様々なこともございました。皆さまの温かいご支援ご協力をいただきここまでこれましたこと深く御礼申し上げます。
これからまた、みんなが笑顔になる活動として、10年、20年先まで桜並木の意義を子供たちに繋ぎ
一人では出来ないことも多くの人々の協力があれば、可能だということを伝えたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
猪苗代四季の里 支配人
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