日本の皆さんに、天然ヘンプ100%のテルペン(香り成分)をお届けしたい。

日本の皆さんに、天然ヘンプ100%のテルペン(香り成分)をお届けしたい。
天然ヘンプ100%のテルペン(香り成分)をお届けし、天然ヘンプの香りを体感する事で、一人でも多くの方に、本物のヘンプテルペンの良さを知ってもらいたい。

酸っぱいフルーツの香りを感じた後に、香り豊かな花畑を連想させます。

【テルペノイド】
 β-ミルセン 《 含有率36.35% 》
 α-ピネン 《 含有率15.17% 》
 β-カリオフィレン 《 含有率9.04% 》
 α-テルピノレン 《 含有率8.69% 》
 その他、百数十種のテルペノイド 合計 《 26.56% 》

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2020 Editionは写真左から:
MYSTIC FRUIT / SPECIAL BLEND / JASMIN HAZE / TROPICAL KUSH /
GRAPEFRUIT SKUNK / PINK CHEESE / WALLIZER QUEEN /

以上の製品ラインナップになっております。

それぞれ200種類以上のテルペノイドが含有されており、奥行きのある香りになっております。
また、2021Editionは全部で10種類でご用意しております。

2021Editionは写真左から:
Wallizer Queen / Blue Mountain / Futura 75 / Mango Citral / Amnesia /
White Widow / Cherry Wine / Girl Scout Cookies / Fruit Cake / Limoncello

※オーガニックの天然ヘンプテルペンのため、各 Editionで若干香りが異なる場合があります。
ヘンプ育種の達人もテルペンを強調 ____________________________

ヘンプのハイブリッド種の基礎を作った育種の達人デヴィッド・ワトソン(David Watson)は、香り成分であるテルペンが、カンナビノイドの作用に与える影響の重要さを最初に強調した人の一人です。

カンナビノイドには香りはなく、ヘンプの特徴的な香りは、テルペンの種類と量によって決まり、テルペンとその他のカンナビノイドが、どんなふうに組み合わさっているかによって、アントラージュ効果が異なると言われています。

彼らは研究の中で、ヘンプの品種改良をした結果「香り」こそが重要な成分であるとわかったのです。

ヘンプに含まれるテルペンは 200種類以上あることがわかっていますが、テルペンのプロファイル(成分とその値)は品種によって大きく異なり、ヘンプ育種の達人 DJ Short 氏は「ヘンプのフレーバーの多様さは驚異的だ。ヘンプが持つ香りや味のバラエティには、地球上のどんな植物も及ばない」。と言いました。

ヘンプにはテルペンが欠かせないということを感じていただるのではないでしょうか?

そんな私たちのテルペン開発に協力してくれている調香師は、長年オーガニック・コスメブランドで調香師として務めていた経験があり、「Terpene430」シリーズはEU認証も取得しているため、安心して製品をお使いいただけます。

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生産者(調香師)
Haile Selasse氏(ハイレ・セラシエ)

「Terpene430」シリーズを製造しているHaile Selasse氏(ハイレ・セラシエ)は香水の本場である南フランス