信州聖高原産の天日干し米を全国の食卓にお届けしたい|

信州聖高原産の天日干し米を全国の食卓にお届けしたい|
アリとキリギリス農園は長野県麻績村の中山間地域に位置し少子高齢化により人口の減少と遊休農地が増加し担い手も減少しています。荒れ果てた田んぼを毎年復活させ若者が定住できるシステムを創り笑顔と活気あふれる田園風景を次世代に継承したい想いで活動しています。

景を次世代に継承したい想いからプレジェクトを立ち上げました。

これまでの活動

令和2年1月1日 起業

自作ホームページ・フェイスブック・ツイッター・インスタグラムでの広報活動及びインターネット販売により契約栽培、一般販売が増加する。

令和3年休耕田を整備し耕作面積を3反歩から6反歩に増やす。

令和3年田植え体験30名予約がありましたがコロナ禍にて体験メニューキャンセルとなりました。

令和3年3月関西方面飲食店より1.5トンと白米の注文問い合わせがありましたがコロナ緊急事態宣言発令のため作付け直前にキャンセルとなりました。

令和3年耕作面積を倍増し従業員1名とパート1名を雇用

関東、東海、関西、九州方面への営業活動

令和3年4月産経新聞関西版に広告記載 令和3年7月7日発売の雑誌に投稿される予定

令和4年度分の新規休耕田復活による田んぼ獲得に向けて活動中(4反歩増の予定)

令和3年7月7日発売の冊子【今の大ヒットはこれだ2021】に掲載決定!

令和3年9月発売冊子【令和のベストヒット大賞2021】スペシャリスト特集に掲載される予定!
資金の使い道・実施スケジュール

【資金使い道】 

リターン料金-クラウドファンデング手数料=お米の値段+送料(長野から関東向け価格)で設定してあります。  

実質的にお米の売り上げのみです。                                    籾乾燥ビニールハウス施設経費の一部・中古バックホー購入の経費の一部・支援者様へのリターン送料などに使わせて頂きます。

【実施スケジュール】                                          9月初旬までに籾乾燥ビニールハウス施設 完成                           10月中旬より休耕田復活作業開始 
リターンのご紹介

                                                長野県麻績村アリとキリギリス農園産の天日干し米あきたこまち【麻績美米】を感謝を込めてお届けいたします。

リターンは購入型です。
リターン料金-クラウドファンデング手数料=お米の値段+送料(長野から関東向け価格)で設定してあります。

リターンの食品について
名称:あきたこまち  重量:2㎏及び5㎏ 保存方法:定温湿度倉庫 
原産国:日本 産地:長野県東筑摩郡麻績村市野川地区アリとキリギリス農園管理地
農薬について規定の半分量を使用しています。
管理責任者:アリとキリギリス農園 代表久保田政宏

米穀販売許可に関する事項

米穀販売(生産)数20トン以下のため販売許可はとっておりません。
※https://www.pref.nagano.lg.jp/nagachi/nosei-aec/shokonorin/okome.html

食品衛生法に関する事項

自家生産米のため届け出は出しておりません。
※https://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/sangyo/nogyo/documents/eigyou.pdf
最後に

笑顔と活気あふれる田園風景を次世代に継承し

         明るい農業の未来を消費者の皆様と創造したい。

【 問 合 せ 先 】

アリとキリギリス農園 代表久保田政宏

〒399-7701 長野県東筑摩郡麻績村麻7017

電話0269-38