くれるので、持ち歩くだけで身の回りの空気をキレイにしてくれます。
一般的に販売されている家庭用などの空気清浄機にもプラズマ除菌は使用されていますが、それはとても大きいものなので、気軽に持ち運びできるサイズではありませんでした。
それをG-FLASHでは解決し、大型のものを小型化し、ポータブルでウェアラブルにしたことにより、首にかけて持ち歩けるし、手に持ったり、そばに置いて使うこともできるようにしました。
機能②UV除菌ライト
UVライトは、マスクはもとより、スマホ、イヤフォン、イヤリング、ブラシ、フォークなどの食器を含め、身の回りのガジェットやアイテムをしっかりと除菌することができます。
対象物の表面をUVライトでスキャンすることで除菌されます。
操作は簡単で、G-FLASHのボタンを2回押して紫色にボタンが光るとUV/オゾンモードになります。最初の5分間がUVライト(+オゾン)でのスキャンになり、次の5分間でオゾン、そして最後の5分間でマイナスイオンとなり、その「15分間」が1サイクルとして、1回の充電でこれを「20セット」使用することができます。
除菌が終わると、15分で自動的にオフになります。
もちろん、このようにUVライトからオゾンまでの除菌を15分間を行えば、さらに除菌力は高まります。
※ご注意ください
細菌を殺すための有効な距離は、光源から1~2cm程度です。
安全のため、タイマーでライトが切れる仕様です。
ライトを直視しないでください。
機能③消臭除菌オゾン発生機能
ボックスやポーチなどの閉鎖空間内にG-FLASHを一緒にいれておけば、簡単に除菌ができます。さらに、冷蔵庫や引き出しなどの嫌な匂いも消臭しながら除菌することもできます。
加えて、ある研究によると、オゾンは冷蔵庫内の食品の「長期保管保存」につながることがわかっています。
以下のテスト結果をみてもらえればわかります。
このように消臭除菌オゾン発生機能により、食品の品質も長持ちします。
機能④銅製衛生タッチパーツ
G-FLASHには、タッチパーツと呼ばれる銅の部分があり、そこで自販機やドア、各種お店のタッチ操作画面、エレベーターのボタンなどの公共機関との直接の接触を避けることができるので、感染症の感染の可能性を最小限に抑えることができます。
スマホやタブレットの画面操作もできます。
銅の表面で菌を分解することができますので、タッチパーツとして意図的に純銅を使用しています。
G-FLASHの除菌の機能は実証済
UV(紫外線A波)とUVCともにしっかりテストしました。
オゾンメーターでO3レベルをテスト
除菌するための閉鎖空間ボックスがあればOK
バッグやボックスなどに入れて、G-FLASHのプログラムの15分のプロセスを実行すれば、スマホなどのガジェットや身の回り品を気軽に除菌することができます。
もちろん、バッグインバッグなどと一緒にG-FLASHを持ち歩き、移動しながら除菌することもできます。
また、閉鎖空間内であれば、デスクの引き出しの中でもUVライトとオゾンでしっかりと除菌できます。
ボタンひとつですべてのモードを操作
ボタン一つを使用して、G-FLASHのさまざまな操作モードを切り替えて使うことができますので非常に使いやすく設計しました。
以下のように、ボタンを押す事にモード(色)が切り替わります。
ボタンを押す事にモード切り替え
青|プラズマ除菌
紫|UVまたはオゾン除菌