農福連携で生産した丹波の野菜を使って弁当を作り、キッチンカーでお届けしたい!

農福連携で生産した丹波の野菜を使って弁当を作り、キッチンカーでお届けしたい!
就労に何らかの困り感をもった仲間とプロの料理人がコラボ。 恵み豊かな丹波の農福連携で生まれた安心安全な野菜を、プロフェッショナルと共に料理し、みなさまのもとへお届けします。ダイバーシティー&インクルージョンで畑と食卓と心を繋ぐプロジェクトです。

、肥沃な土壌をつくり出します。                                               近距離にもかかわらず、豊かな自然やのどかな田舎風景が広がり、そこに、思いやりにあふれた人々のていねいな暮らしがあります。その丹波の景色は、都会の暮らしに慣れているものにとっては非日常。                そこに身を置くだけで、大きな癒しをもたらしてくれます。                                                   特に、丹波市青垣町遠阪地区は環境省の「重要里地里山500選」に選定されています。               また、風景だけでなく、丹波特有の自然環境から作られた農作物やNHKの大河ドラマにも取り上げられるような歴史的名所があり、丹波の人たちはそのことに自信と誇りをもっています。
最後に特筆すべきことは、丹波の人たちの優しさ、あたたかさ。                                         実は、北近畿でもっとも移住者が多いのは丹波市です。                                           その理由は、地元の方たちが、外から来られた方にとても親切で優しいからです。                                           移住しなくても、丹波に旅行すれば、丹波の人たちの優しさに触れることができ、気持ちよく時間を過ごすことができます。   

食育活動(自立に向けてのライフスキルトレーニングを含む)を中心に活動。
道の駅や定期的なマルシェで弁当販売。
また、協力的な医療現場や市役所などでも弁当販売。
障がいを持った子どもたちと一緒にバザール出店。

◆◆プロジェクトの実施スケジュール◆◆                                   7月 キッチンカーの購入
8月 キッチンカーによる活動開始

◆◆資金の使い道◆◆
キッチンカー       150万
車内の冷蔵庫などの改造費  50万
CAMPFIRE掲載手数料

農業、飲食、社会、福祉…。
単独では解決できない課題も、それぞれの「できること」を持ち寄り、
総合力で取り組めば、
パズルのピースがはまっていくように
1枚の絵になっていくのではないか…。

農×食×地×福

このキッチンカーは、
たくさんの夢と希望と感謝
そして、
今回ご協力くださったみなさまの心も乗せて走ります。
ちがいが生き、
多様な個性がまちを彩る
ユニバーサルな社会の実現に向けて。

丹波の「丹」は「まごころ」と読みます。
リターンも「まごころ」を込めて用意させていただきました。
みなさまのご理解と、お力添えをなにとぞよろしくお願いいたします。


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