農福連携で生産した丹波の野菜を使って弁当を作り、キッチンカーでお届けしたい!

農福連携で生産した丹波の野菜を使って弁当を作り、キッチンカーでお届けしたい!
就労に何らかの困り感をもった仲間とプロの料理人がコラボ。 恵み豊かな丹波の農福連携で生まれた安心安全な野菜を、プロフェッショナルと共に料理し、みなさまのもとへお届けします。ダイバーシティー&インクルージョンで畑と食卓と心を繋ぐプロジェクトです。

ています。 

一般社団法人 am*am 代表理事
就労移行支援事業所 就職予備楽校「志進館」
楽校長 八尾 由江
一般社団法人 am*am HP
八尾由江からの挨拶動画

元小学校教諭。おひさまにこにこクリニック(小児科・児童精神科・小児心療内科)にてSST(ソーシャルスキルトレーニング)教室代表。特別支援教育コンサルタント。特別支援教育士、自閉症スペクトラム支援士。発達の特性や個性、病気や家庭環境など、子どもたちの様々な困り感に寄り添い、療育、学習指導、登校支援やカウンセリングなどを行うほか、各種講演、研修会講師、学校や保護者、子どもを取り巻く多様な機関への支援を行い、連携によって困り感の解消をめざしています。                          【am*amのam=主語は自分】                                地域課題の解決と社会貢献を目的に、一般社団法人am*amを設立。自分の人生の主語は「自分」。障がいの有無に関係なく、いのちいっぱいに存分に生きてほしい!との願いを込めました。*=プログラミング言語で×(かける)の意。「自分だったらどうするか?」「自分に何ができるか?」am*amは、どんなことも自分を主語に、人のせいや他人事でなく、自分事として考える人が出逢う場所。磨き合う場所なのです。                                           【理念:あるもの見つけ あるもの磨き その先へ…】                      ないものねだりや人との比較をせず、あるものに感謝して「ごきげん」に生きていこう!「幸せ」は自分の心が決めるのです。自分の心のシステムをよく知り、自分のごきげんは自分でとれるようになっていきます。                                           【社会へのスロープになろう】                                 H31/4就労移行支援事業所「志進館」を開所しました。                      志進館は、病気や障がい、家庭の事情などで就職に何らかの困り感を持つ方のうち、一般企業への就職をめざす人たちをサポートをする場所です。クリニックのSST教室を卒業した子どもたちがつまずくことなくスムーズに社会へ馴染めるよう「スロープになろう!」子どもたちが「なりたい自分」になるための進路を自分で選択し決定できるよう「選択肢の一つになろう!」と思ったことがきっかけでした。自己決定に時間切れはありません。存分に悩み、迷い、考えてほしいと思っています。           【Only oneのあなたにOnlyoneのプログラムを!】                      「ふつう」は人の数だけあるのです。志進館では、個性豊かでごきげんなスタッフと共に、総力を挙げて、キャスト一人一人の願いや特性に応じたプログラムを組み、自立に向けてのライフスキルやソーシャルスキル、就労に向けてのビジネススキル(就職に必要な知識や能力の習得、求職活動、就労後の定着支援など)を含めた豊富なプログラムを提供しています。今回のプロジェクトが成功すれば、さらに個に応じたきめ細やかなプログラムを提供できることになるでしょう。                  【農福連携の魅力】