【幻のトマト】耕作放棄の廃ハウスを復活させ、幻の有機栽培ミニトマトを届けます!

【幻のトマト】耕作放棄の廃ハウスを復活させ、幻の有機栽培ミニトマトを届けます!
名古屋で有機栽培日本一のミニトマトを目指している「幻のトマト miuトマトの飯田農園」の第2栽培場が2022年春に愛知県一宮市に開園します!名古屋地区の百貨店、飲食店、またはお取り寄せサイトの「食べチョク」や「ポケットマルシェ」等で人気のmiuトマトをもっと多くの方に届けます!

まき ※リターン⑦⑧⑨実施

2022年4月中旬~miuトマト初収穫予定 ※リターン②③④⑥実施

一宮市には今まで縁もゆかりもありませんでした。
そんな私ですが、40歳を越えて良いご縁があり結婚と同時に一宮市に移住を予定しています。
彼女が育った一宮市にて、農家として骨を埋める覚悟を持って一宮市に籍を移します。
一宮市にはまだ有機JAS認証の農園がありません。
一宮市初の有機JAS認証農園を開園し、一宮市近郊の安心できる食材を求められる方々に新鮮産直を届けると共に、全国のお客様にもお届けできる体制を整えます。
将来、2人協力して一宮のミニトマト生産の一端を担えるように頑張っていきたいです!

元気玉のように、みなさんのお力を少しずつ頂きたいです!

「miuトマト」この有機栽培のミニトマトの原点は、園主である飯田実氏の「子供が安心して食べられる美味しいトマトを届けたい」という想いから始まりました。
ただ甘いだけのトマトなら、化学肥料(人間で言う栄養ドリンクや注射)をふんだんに使えばもっと簡単に作れるのかもしれません。
ただ単に大量生産を目指すなら、化学肥料や強い農薬を使って害虫を抹殺して育てれば農薬まみれだったとしても大量に効率良く収穫できるのかもしれません。

有機栽培は原始栽培とも揶揄されるほど、大変非効率な栽培方法です。
重曹やお酢で害虫やカビを洗い流すことくらいしかできず、常にカビや害虫との闘いです。
miuトマトは、量よりも質を重視する樹上完熟収穫をしているため、完熟前に雨が降ると一気に割れてしまい商品として出せない状態になったりします。
それでも、安心安全で美味しく、食べた人が「今まで食べたトマトの中で1番美味しい」と言って頂けるるその声が私たちの日々の原動力です。

この安全安心で美味しいmiuトマトをもっと多くの方々にお届けするために、
皆さまからの少しずつのご支援を頂きたく願います。

miuトマトはトマトアーティスト協会品評会金賞
野菜ソムリエサミット食味部門で金賞受賞しております。

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


元サイト
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