【幻のトマト】耕作放棄の廃ハウスを復活させ、幻の有機栽培ミニトマトを届けます!

【幻のトマト】耕作放棄の廃ハウスを復活させ、幻の有機栽培ミニトマトを届けます!
名古屋で有機栽培日本一のミニトマトを目指している「幻のトマト miuトマトの飯田農園」の第2栽培場が2022年春に愛知県一宮市に開園します!名古屋地区の百貨店、飲食店、またはお取り寄せサイトの「食べチョク」や「ポケットマルシェ」等で人気のmiuトマトをもっと多くの方に届けます!

教育現場での経験から「現場での経験が最良」と考え飯田実氏と相談し、飯田農園で農業人生を開始する。
有機栽培ミニトマト栽培業務全般、またHPやSNS、ネット販売を主に担当する。
百貨店やイベント催事での対面販売も行い半年後、正規雇用になる

■2020年初夏 愛知県一宮市での就農を目標に県農政課、一宮市役所に就農相談
農地を探すことが第一優先とのことで、一宮市内の空きハウスを探し始める

■2020年夏 築20年以上で約5年間耕作放棄されていた廃ハウスを見つける
地主さんを探し、交渉を重ねて廃ハウスを本気で復旧させる熱意を伝え使用許可をもらう
1人で廃ハウスの復旧を開始する

■2021年冬 有機JAS認証に必要な有機JAS認証講習を受講
三重県の愛農会にて有機JAS認証講習を受講、1年後の就農に向けて加速

■2021年春 認定新規就農者取得のための経営5カ年計画書を申請
5月に実施される一宮市の新規就農認定者会議へ書類申請を行う
2022年2月開園に向けて現在も休みの日はハウス復旧作業を1人行う
↓ハウス復旧作業動画「雑草片付け編」

今回支援頂きました費用は全て廃ハウスの復旧に使わせて頂きます。復旧するハウスは幅11m×長さ50mの大きさを2棟分です。
かなり大きなハウスなのでビニールの新調、防虫ネット、環境制御システム、または暖房設備などを含めると大変大きな費用が必要で、正直かなりの資金不足です(>_<) 現在の飯田農園と同じ環境下にするため、ハウス全体に防草シートを敷き、1棟約500袋の特製栽培バックを土から作り、1袋1袋に給水するシステムを構築します。 miuトマトを育てている師匠のハウス同様の設備にして最高に美味しいミニトマトを育てます! ※写真は現在の飯田農園ハウスで、これと同じ設備が必要になります。 【ハウス改修工事概算費】 ハウス工事費:約500万円 栽培設備費:約400万円 暖房設備:約100万円 支援頂いた方々には2022年4月に初収穫を予定している一宮栽培場での最初のmiuトマトをリターンとして考えています。有機栽培で日本一美味しいミニトマトを目指すmiuトマトの最旬の味をお届けさせてください。 ①【1,000円】■HPに支援者氏名掲載(仮名可、SNS等へのリンク可) ②【5,000円】目指せ有機栽培日本一!初収穫miutマト1000g※送料込 ※数量限定早割り10%OFF有 ③【7,000円】目指せ有機栽培日本一!初収穫miuトマト2000g※送料込 ※数量限定早割り10%OFF有 ④【10,000円】スーパースイートシャトーブリアン150g&初収穫miuトマト300g ⑤【20,000円】あなたがハウスの守り神 防犯カメラネーミングライツ権 ⑥【70,000円】miuトマト1年間オーナー(1000g×月2回お届け※送料別) ※開園記念人数限定20%OFF有 ⑦【100,000円】10年間協賛社看板掲示 ⑧【200,000円】高所作業車単独命名権 ⑨【250,000円】ハウス1棟ネーミングライツ権(1年間) [miuトマトについての産地表示等] 産地:愛知県一宮市 個数:1000gで約70~80粒前後になります。※収穫時期によって若干の差は有 保存方法:冷蔵庫の野菜室で保存し、約5日~1週間以内にお召し上がりください。 2021年5月 クラウドファンディング開始 2021年秋 ハウス張替え及び設備工事開始 2021年冬 ハウス工事終了 ※リターン①⑤実施 2022年新春~春 miuトマト種