横浜市立大学ダンス部を支援!自主公演を成功させたい!

横浜市立大学ダンス部を支援!自主公演を成功させたい!
初めまして!横浜市立大学ダンス部ALMAです。私たちは100名以上の部員とともに活動している、創立25周年の歴史ある部活動です。伝統である夏の自主公演開催に向けて、クラウドファンディングを行います!昨年のリベンジを果たし、笑顔溢れるステージをお届けするためにご協力よろしくお願いします!

ALMAについて

ページをご覧いただきありがとうございます。
横浜市立大学ダンス部ALMAです!

私たちは総勢100人以上から成る市立大最大規模のダンス部であり、今年で創立25年目になります。

主に「hip-hop」「lock」「house」「jazz」「waack」「break」「pop」のジャンルからなり、
イベントごとに様々なダンスを自分たちで作り披露しています。

●ALMA年間活動

4月 新入生歓迎ステージ
5月 G-joint新歓ステージ(他大学との交流)
7月 自主公演
8月 夏合宿、部内イベント(ショーケース、バトルなど)
11月 学園祭ステージ
12月 部内イベント(ショーケース、バトルなど)
1月 冬合宿
2月 JDC大会
3月 追いコン

1年を通して以上のように活動しております。
(新型コロナウイルスの状況を鑑みながら、その都度活動の開催有無を検討しております。)
昨年はこれら活動の全てが中止となってしまい、12月に無観客引退公演を行いました。

2020年12月無観客引退公演
(ナンバー時のみ他の感染対策措置を取った上でマスクを外しています。)

これら活動の中でも最も力を入れている活動が7月の公演です。
ALMA伝統である夏公演は、500人以上収容可能な大きなホールを借りて行う単独自主公演であり、音響や照明などの演出はプロのスタッフさんの力を借りつつ、毎年学生主体で1から創り上げています。
また、公演は学園祭と違い、毎年一つのストーリーに沿って、10以上のダンスナンバーがそれぞれの場面を情熱的に、また感動的に表現します。
(今年度は、感染症対策の観点と施設のルールに従い、客数制限を行う予定です。)

一昨年に行われた「chapter」公演では、成人という一つの節目を迎える学生を主人公として、家族の絆や親への感謝をテーマにしたストーリーをダンスで表現しました。
多くの練習を重ねたダンスと共に、丁寧に、また感情的にストーリーを表現した「chapter」公演では、お客様から沢山の感動のお声を頂いております。

2019年7月 第9回公演「Chapter」

この夏公演に向け、半年以上も前から部員全員でダンスと演出構成に向き合い、計画を練っています。

ダンス部一丸となり本気で向き合っている分、公演のクオリティには自信があります!

昨年は新型コロナウイルスにより、節目でもある第10回公演が中止となってしまい大変悔しい思いをしました。
今年こそ、安全面にも最大限配慮しながら活動し、昨年の思いも背負い公演を成功させたいと考えております。
2021年公演内容について「Diary公演」

前述しました通り、昨年は活動における厳しい制限が余儀なくされ、大切な仲間と踊れる機会が少なくなってしまいました。
当たり前にあった日常がなくなってしまったなかで、部員一人ひとりが痛感したのが、「みんなと踊れることの楽しさ」「今まで当たり前に活動できていたことのありがたさ」です。
また、本公演実現に向けて動いていくなかで、感染症というどうしようもない障害に対し無力さを感じながらも、諦めずに動き続ける大切さも実感しました。

こうした経験をしたからこそ、私たちに伝えられること、表現できることは何かと考えた結果、私たちが仲間とともに公演までに歩んできた道のりを等身大に表そうと決めました。

この思いから浮かび上がったタイトルが、Diaryです。
ALMAの日常、今までの軌跡という意味を込めて本タイトルに決定しました。

幹部代23th